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佐原くんと緑木先輩と、佐原くんのパパと緑木先輩の父の愛人
「緑木 先輩、だよな?」
「誰だっけ?」
「1年の佐原 っす、初めましてだけど」
「ふぅん、じゃあな」
「あっ! 待ってよ! 今日さ、先輩の家遊びに行っていい?」
「ハァ? なんで俺が今日初めましてのヤツを家上げなきゃなんねーんだよ?」
「先輩とは初めてなんだけど、俺先輩の家行ったことあるんだよね」
「ん? なんだそれ、親の知り合い?」
「うん! 実乕 さんって緑木先輩のお父さんだよね?」
「親父の? なに、隠し子かなんか?」
「はははっ、たしかにパパだけど隠し子じゃないよ~」
「は? パパ?」
「うん、緑木実乕さんは俺のパパなんだよね。っていうか、だったんだよね」
「愛人ってこと? テメーみたいな男のガキが俺の親父の?」
「うん、2年くらい付き合ってたけど、先月から連絡取れなくなっちゃって」
「2年……って、オマエ中坊じゃん」
「うん、中2の夏休みから、月に1,2回は会ってたし、旅行にも連れてってもらった」
「それ、ヤッてたりしたの?」
「そりゃそうだろ、会ったら大体食事してセックスしておこづかい貰う感じ?」
「俺の親父と?」
「うん、実乕パパと」
「その呼び方やめろ」
「ごめん、つい癖で」
「癖って……マジで付き合ってたんかよ」
「そーだってば、ここ数ヶ月は他のオジサンに貸し出されること多かったから、あんま実乕さんとはヤッてなかったけど」
「貸し出し?」
「うん、どこどこのホテル行って~って言われて、そこで初めて会うオッサンとセックスしておこづかい貰う式」
「女衒じゃねぇか」
「いや、接待? とか言ってたよ。パパの知り合いって、金品じゃ靡かないけど男子〇学生抱かせたら何でも言うこと聞いてくれる変態が多いんだって」
「テメェも変態だろ」
「嫌な言い方するなよ」
「オマエのことじゃなくて親父の……いや、テメーも大概変態だろ」
「ひどいな、差別良くない!」
「オマエがゲイだろうとどーでもいいけど、オッサン相手にウリやってんのは変態だろ」
「緑木先輩も、実乕さんと一緒でドSなの?」
「一緒にすんな、あと親父の性癖とか知るかよバカ」
「ふはっ! ――で、家遊びに行っていい?」
「いいと思うか? ますますダメだわ」
「えーっ、いいじゃんか! 後輩の佐原って紹介してよ! 実乕さんどんな顔するか見てみたい」
「趣味悪ぃな」
「だって悔しいじゃん、散々俺の身体弄んで、キモいオッサンにまで貸し出して、いきなり連絡断つとかさぁ」
「金もらってたんだろ? 俺から見たらどっちもどだちだわ」
「えー……こっちは〇学生だったんですけど? 13だよ? 最初に実乕パパとエッチしたの」
「うわ……」
「俺、父親いないからよく分かんないんだけど、先輩は自分の親父さんとエッチしないの?」
「はぁ? する訳ねーだろ、キメェこと言ってんな!!」
「えー、だって実乕パパは息子と父親は、どこン家もみんな年ごろになるとセックスするもんだって言ってたよ? 本当にしてないの?」
「頭おかしーこと言ってんなよ!? ヤるわけねーだろ!胸糞悪ぃこと言ってんな!!」
「……マジで? 俺、父親居ないから代わりにセックスしてくれるって言われてパパになってもらったんだけど」
「…………おま……ハッ? 頭悪いのか!? ガチで言ってんの!?」
「本当にしないの? 親子セックス」
「だから、する訳ねぇだろ」
「他のオジサンもしてるって言ってたし、俺を抱く時『パパ』って呼ぶように言われてたし、俺のこと自分の息子の名前で呼んでたよ?」
「狂ってやがんな……」
「えー……マジで?」
「――ちょっと待て、俺の親父もオマエとヤる時……俺の名前呼んでたのか?」
「んー? 実乕パパは琴記 さんの名前は呼んでなかったかな『由有 、由有』って呼んでくれてた。実乕パパってイキそうになるとめちゃくちゃ俺の名前呼び続けるんだよね」
「聞きたくねぇ……」
「ごめん!」
「はーっ、マジかよ……」
「俺、父親居なくてこのままじゃ一生親子セックス出来なくて可哀想だから、パパになっていっぱいセックスしてあげるって言われて喜んじゃったんだよね、バカだな」
「バカすぎんだろ――おい、泣くなよバカ」
「だっ、だって……実乕パパのこと好きだったんだもん」
「アイツはオスガキとヤんのが好きな変態だったってだけだろ、さっさと嫌いになれよバカ」
「緑木先輩」
「あ?」
「俺とセックスしてよ」
「ハァ?」
「俺のアナルって、女の子みたいに気持ちイイらしいよ」
「待て」
「フェラだって、女の子より上手だよ?」
「は、いや、おま……」
「お金いらないし、実乕パパが育てたユアまんこ、最後に使って?」
「無理」
「実乕パパに、琴記さんは俺のお兄ちゃんだって言われてたから、兄弟セックスならできるよね?」
「待て待て、兄弟でもセックスしねぇからな? 普通は!」
「――えっ? しないの!? 俺兄弟も居ないけど、どこの家も年ごろになると兄弟でセックスするんじゃないの!? 貸し出された家で兄弟セックスごっこしたことあるよ!?」
「――オマエ、イカレてんな」
「兄弟のいる家は、父親と親子セックスしながらお兄ちゃんと兄弟セックスするって聞いてた!」
「だからそれがイカレてるってんだよ!! 信じんなバカ!!」
「俺、2年の△△さんの親子とか、3年の□□さんの親子とかと3P家族セックスしちゃってた……」
「登場人物全員男かよ?」
「うん? 俺のアナルでセックスしてたから、おちんぽない人居ないよ?」
「ちんぽに『お』を付けんな」
「でも実乕パパが、攻めちんぽには敬意を示しなさいって言ってたから……」
「変態の発想すぎるだろ」
「だから、琴記さんのおちんぽともセックスしたいな、って思ってたんだよね」
「――待てって」
「お兄ちゃんちんぽじゃなくてもいいから、いっかいだけでいいから、俺とセックスしよ? 絶対気持ちイイから♡」
「しねぇよ!」
「ずっと琴記さんとシたかったんだよ?」
「そーいうの、間に合ってるんで。ちゃんと彼女いるし」
「たぶん彼女さんより気持ちイイと思うんだけどなぁ、俺のフェラと雄まんこ」
「自分のケツをまんことか言うな」
「だって実乕パパも、他の人もみんなそう呼んでたから」
「親父もかよ」
「うん、でも実乕パパは『ユアまんこ』とか『DCまんこ』とも呼んでくれたよ?」
「俺の親父が変態だったのはよ~く分かった」
「やっぱ、俺が〇学卒業しちゃったしタッパ伸びてガタイも良くなって来ちゃったから愛想尽かされちゃったのかな……」
「普通は〇学生相手にヤリたいとかならないんだよ、まともな大人なら」
「俺、周りに男子〇学生とヤリたいオジサンしか居なかったから分かんなかった」
「地獄かよ」
「高校生になっちゃったから、いつまでも〇学生ってフリで騙してるの罪悪感だったんだよね」
「罪悪感もたなきゃいけねぇのはアッチだろ。それに同高の親なら高校生だっての知ってただろ?」
「――アッ!! 本当だ!! でも俺のこと『〇学生まんこ』って言ってたよ!?」
「そういうプレイだろ。つか、オマエそんな呼ばれ方してキレねぇの?」
「なんで? アナルをまんこって呼ばれるのは褒め言葉だよ?」
「それも親父に言われたのか?」
「う、うん……違うの?」
「そもそもそこは、そういう使い方する場所じゃないからな」
「俺のアナルはオジサンたち専用の雄まんこだって言われてたのにな……」
「オマエそれ言われて嬉しかったの?」
「ん? うん、嬉しかったよ。専用ってのはどうかと思ったけど、そんだけ気に入って使ってくれてたってことだろうし」
「使って……って」
「でも困ったなぁ、実乕パパには捨てられちゃったし、緑木先輩は俺とセックスしてくれないって言うし」
「何か困ンだよ?」
「もう誰も使ってくれないでしょ? ユアまんこ」
「使わなくてもいいだろ、そのまま眠らせとけ」
「でも、セックスって気持ちイイんだよ?」
「俺を童貞みたいに言うな」
「俺は童貞だけど、処女じゃないから」
「何でドヤ顔? 俺は一生処女でいいから。つか、オマエ普通にビッチなだけだろ?」
「ヒデっ! そんなことねーよ、実乕パパと、パパに紹介された人としかヤッてねーもん!」
「初めましてで、さぁヤリましょうかってなるのはビッチなんだよ」
「マジで? だってパパの知り合いだよ?」
「親の知り合いとセックスしねぇの、普通は」
「もう何が普通なのか分からない……」
「分かれよ、そこは」
「緑木先輩の彼女さんのまんこは気持ちイイ?」
「テメ、何いきなり聞いて来てんだよ? やっぱ頭おかしーかよ?」
「えっ? 気持ちよくないの? 女の子なのに?」
「ンなこと言ってねーだろ!」
「俺、実乕パパに『女の子みたいに気持ちイイまんこになろうな』って言われて育てられたんだよ? んで、なれた!」
「オマエのケツに対するその絶対の自信はなんなの?」
「だってパパの知り合いのオジサン、みんな俺にハメると2分以内にイクもん」
「は? 早ぇだけだろ?」
「でも、すぐに復活して何回もするよ?」
「何回も……」
「10代の頃に戻ったみたいに、おちんぽ元気になるって喜ばれます」
「10代……」
「たまに外ですれ違ったりして、いきなり襲われそうになることあるんだよね。またシたくて社会的立場とかどうでもよくなるみたい。みんなそれなりの会社の社長さんとか重役さんとかなのに。まぁ俺、パパに頼まれてる時じゃなければスるつもりないし、ボコすけど」
「どんだけだよ! オマエ変なフェロモン出てんじゃねーの!? つーか、そこはボコんのかよ!?」
「だから、緑木先輩も俺とセックスしよ?」
「――待てって」
「お、いまちょっと迷った?」
「迷ってねぇ」
「今ならお試しで先っぽだけでもいいよ?」
「それ入れる方がいうヤツだろ」
「いっつも俺が『入れてください』っておねだりするように言われてたから分かんない」
「3年の……□□ともヤッたの?」
「え? うん、□□先輩はオジサンたちと違って勃ちが良いから5発くらいヤラれた。マジ猿みたいってああ言うのだよね。おちんぽすごい硬いから気持ち良かったけど」
「さらっと感想言うな」
「妬いてんの?」
「妬くか、バカ」
「バカバカ言うなよ~」
「バカだろ、バカ」
「彼女さんには内緒にして、俺とセックスしよ?」
「――オマエな……」
「また迷った?」
「――迷った」
「お? 素直?」
「いや、だってどんだけだよ? って」
「とりあえず、フェラだけでも試してみる?」
「――ンぁ~~」
「彼女さんのフェラより気持ちイイよ、これは絶対!」
「絶対かよ、オマエ俺の彼女知らねぇじゃん」
「〇学の時からパパたちのおちんぽしゃぶり続けてた俺が、そこらの女子高生のフェラに負ける訳ないじゃん!」
「すげぇ自信」
「だって緑木先輩、もう勃ってんじゃん」
「あー」
「恥ずかしいことじゃないよ? 気持ちイイことは誰でも好きだもん」
「そりゃそーだけど……」
「緑木先輩のおちんぽ大っきいね、いままででいちばんかも! 出してみていい?」
「――イイヨ」
「わあっ♡ ボロンて出てきた! ボロンって!」
「人のちんこに変な擬音つけんな、つか、はしゃぐな」
「えっ、でも俺、でっかいおちんぽ大好き♡」
「くそ……」
「あ、まだ大っきくなった! やっぱ緑木先輩、パパより大っきいかも♡」
「親父の勃起ちんこなんて知らねぇって」
「本当に親子セックスしてないんだね」
「まだ言ってんの? する訳ねーだろ」
「ちぇー……んちゅッ♡」
「コラ、いきなり吸い付くな」
「だって先っぽからエッチなお汁出てたよ?」
「るせぇ」
「おちんぽは正直だから、興奮したりエッチな気分になったら先っぽのワレメのとこからエッチなお汁出て来るんだよ?」
「うっ――わ、ヤバ……マジで気持ちイ」
「ンはっ、彼女さんと、どっちが、気持ちイイ?」
「舐めながらしゃべんな」
「えーっ……」
ルロッ、ムチュッ♡ ルロルロルロォ~~♡ ベロベロ♡ ムチュ♡ ムチュ♡ チュバッ♡ チュバッ♡ ヂュブ♡ チュブ♡ ヂュブブブブチュッ♡ ヂュポッヂュポッ♡ ヂュブブブブチュッ♡ ヂュポッ♡
「どっち~~?」
「オマエ――佐原、オマエのが断然気持ちイイ。スゲェ、溶けそう、もっと奥まで咥えろ、ホラ」
「緑木先輩、欲望に正直だね♡ そういうところもパパと一緒♡」
「親父のこと言うと萎える」
「えーっ?」
ヂュプッヂュプッ♡ ヂュプッヂュプッ♡ ヂュプッヂュプッ♡ ヂュプッヂュプッ♡ レロッ、レロッ♡ レロレロレロレロレロレロッ♡ グポッ♡ ジュルルルルルルルルル~~♡
「全然萎えてないよ? むしろ硬くなった♡ スゴい、カッコいいおちんぽだね」
ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡
「彼女さん羨ましいなぁ……」
ジュッ、ジュッ♡ ジュッ、ジュッ♡ ジュルルルルルルルルル~~♡ ベロ~~ッ♡ ベロベロベロ~~ッ♡ ゴポッ♡ ゴォポッ♡ ゴォポッ♡ ゴォポッ♡ ゴォポッ♡ ゴォオポォッ♡ ゴォオポォッ♡ ゴォオポォッ♡ ゴォオポォッ♡
「あ、いまイキそうになった?」
「ほんと、マジでオマエの口ん中どーなってんの? フェラ音下品すぎるだろ!?」
「えっ? 見る? 別にフツーだよ? でも口まんこって良く言われる」
「ガチ、まんこだわ、ドスケべ口まんこ」
「喉までまんこだよ? もっと奥まで咥えて欲しいんだよね?」
ンッ……グッグッ、グオッ
「オイ、大丈夫かよ?」
「らいじょうぶ、ちょっと喉開いただけ。緑木先輩のおちんぽの先大っきいから――んおっ」
グッ♡ クッ……♡
「ヤバいヤバいヤバい、突っ込んだまま締めんな、吸うな、ぅお……も、っと、奥咥えろ、もっとだよ!」
「グッ……ンお"ぉ……お"ッ~~」
「あっ、イク、出る、でる……」
ングッ……
「ハッ、ハッ、ンッッ~~♡」
「やべ、スゲッ……すげぇ出る、出てる、と……まんねぇ」
ビュルッ、ビュルッ、ビューッビューッ!
ガクッ、ガクッ、ビクッ、ビクビクビクッ!
「ふぁ……しゅ、ご……ふごぃ……いっぱい出た……」
「こら、手のひらに出すな!」
「えっ? こんなに出たよ、ってザーメン報告だよ?」
「ンだ、それ」
「緑木先輩の彼女さんやらないの?」
「やらねーよ、普通やらない」
「マジか……。――ズッ、ズルルルルルッ♡」
「おっ、おまっ……飲むな! そっから飲むな!!」
「ごちそうさまでした♡」
「うわ、マジでいっかい口から出した精子飲みやがった」
「お口に出してもらったザーメンは無駄にしちゃいけないんだよ? 特にパパの旦那様ザーメンはありがたいものなんだから、緑木家の琴記さんのザーメンも大事にしなきゃ」
「家系出してくんな……手に残ったのまで懇切丁寧に舐めてんじゃねーよ」
「気持ち良かった?」
「ア?」
「彼女さんのフェラより気持ちよかった?」
「まぁな」
「やった! ごめんね、彼女さん!」
「ヤベぇな、オマエ」
「もっかいする?」
「はっ? 連続フェラかよ?」
「俺できるよ? 5本までなら連続でイカせたことある!」
「本数かよ……何Pヤッてんだ」
「ええっと……」
「聞きたくねぇ」
「でも、アナルはもっと気持ちイイよ?」
「ゴクッ……」
「ユアまんこ知ったら、普通の女の子じゃイケ無くなっちゃうかも?」
「そんなスゲェの?」
「3年の□□先輩も、2年の△△先輩も彼女さんと分かれてユアまんこ待ちしてる」
「マジで?」
「うん~。まあ、今日とかいつハメてもイイんだけどさ、先輩たちじゃおこづかい持ってないでしょ?」
「あぁ? でもンなバカ親なら金もらってんじゃねーの?」
「でもいっかい15万だからなぁ、ヤリ逃げされてもやだし」
「15万!?」
「うん、オプションついたら更に上乗せするよ」
「オプションって何?」
「ゴム無しとか、中出しとかそーいうの」
「生でヤラせてんの?」
「緑木先輩、男の子はあかちゃんできないんだよ~」
「いや、病気とか大丈夫なのかよ、ソレ」
「よく分かんないけど、俺とセックスする前はパパに検査結果を提出する決まりみたい」
「そこだけしっかりしてんのかよ」
「あと、人数増えれば増えるほどプラス人数分の複数プレイオプションになるかな。代わる代わるハメに来るから俺休憩出来なくて疲れるけど、ハメた回数は俺の太ももにマジックで正の字書いてカウントするから、回数分×15万だから――人数多いと3桁万円行くよね」
「行くよね、ってオマエ。一晩じゃなくてガチで一発15万か……正の字ってオマエ……」
「やっぱりセックスは彼女さんに申し訳ない?」
「いや、彼女とかよりな……」
「でも背徳感で燃えるってのもあるよね!」
「それは、たしかにあるな」
「可愛い彼女さんの女の子まんこに入れてるおちんぽを、男の後輩のアナルに入れちゃうんだもんね。しかも彼女さんのまんこより気持ちイイから止まんなくなって――ビュービューって大量発射でザーメン中出ししちゃうんだよな♡」
「うっ……生なの?」
「緑木先輩が嫌じゃなければ生でいいよ? もちろん中で出してもいいし、シたいだけ――明日の朝までだって付き合うよ?」
「朝まで……」
「俺、体力には自信あるし、タフまんだから平気!」
「マジで」
「マジマジ! もちろんおこづかいはいらないよ? ただその代わり、緑木先輩の家でセックスしような?」
「うちで!?」
「うん、パパの居るお家で琴記さんの生おちんぽに〇されたい♡」
「オマエやっぱどーかしてんな!?」
「だって悔しいもん、実乕パパのこと大好きだったんだよ? ダメ?」
「――いいよ、その代わり絶対ヤラせろよ? 種付けすっからな?」
「うん! いっぱい出して! 最近ちょっとセックスしてなかったから狭くなってるかもだけど、絶対彼女さんより気持ちイイよ!」
「いちいち彼女を引き合いに出すなよ」
「なんで? 彼女さんより気持ちイイかどうかがいちばん大事だと思うけど?」
「あー……まあ、ヤるからには……」
「実乕パパもよく『嫁まんこよりイイ』って言ってくれたんだよな、この嫁って緑木先輩のお母さんだよな? 『由有との親子セックスは、嫁まんこで子作りセックスした時より気持ちイイ』っていっぱい言ってくれた♡♡♡」
「あの親父……」
「子作りセックスより気持ちイイってすごい殺し文句だよね? だって俺まだ15歳だよ? こどもなんだよ? ハーッ♡ パパとのセックス気持ち良かったなあぁぁ♡」
「俺の親父が変態すぎて憎い」
「だから緑木先輩も俺とセックスするときは『由有とのセックスは、彼女まんこと恋人セックスした時より気持ちイイ』って言ってね? 俺も『琴記さんとのセックスは、パパとの親子セックスより気持ちイイ♡』って絶対言うから! 」
「――あっ、緑木先輩のまだ勃ってる? すごいガチガチだね、エッチな汁も出てきてる~。俺とのセックス想像してコーフンした? 今日の夜、緑木家でいっぱいシようね? でもそのままじゃ通り歩けないしバスも乗れないから、もう1回ユアフェラしようか?」
「――今すぐユアまんこブチ〇してぇ」
「んー……じゃあ、先に1回だけシちゃう? ここじゃアレだから……体育倉庫行こうか?」
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「マジで気持ちよかった……」
「でしょ? 緑木先輩のおちんぽ、イッてもまたすぐ勃っちゃったもんね~♡ 腰止まらなくて2回目止めるの大変だった!」
「止めんなよ」
「ダメだよ! 本命は緑木家でのセックスなんだから! 約束だろ?」
「んあ~~今すぐ俺ン家帰って続きヤろ? いまだに半勃ち治まらねぇ」
「ね? どっちが良かった?」
「ハ?」
「だからぁ、彼女さんのおまんことどっちの方が気持ち良かった?」
「――あのなぁ……」
「やっぱり女の子には勝てないかなあ……」
「急にしおらしくなってんじゃねーよ! 分かったから! オマエ! 彼女よりオマエのまんこの方が気持ちイイ!! すげー良かった!!」
「ほんと!? 嬉しい~♡ 彼女さんに勝っちゃった♡」
「ほんとヤバいな、オマエ。倫理観とかどーなってんの?」
「学校なのに生でヤろうとした緑木先輩に言われたくありませーん」
「……ぐッ」
「でも、緑木家に行ったら生でシていいからね♡ 生でユアまんこ〇してね♡」
「おかす……って、オマエ」
「おちんぽ様は俺に気づかいとかいらないから、シたいようにしてくれていいんだよ~。無遠慮に無責任にオナホみたいに使ってくれたら嬉し~な♡」
「オナホ……って」
「俺、優しくされるより道具みたいに使われる方が好きなんだよね、人格無視したオナホ扱いされるとゾクゾク♡ シビれちゃうの♡」
「マジで変態なんだな」
「変態って、エッチの最中に言われるのは好きだよ? 素で言われるとムカつくけど……」
「いまムカついてんの?」
「ちょっと……」
「そのムカつく相手に〇されんだよな、オマエ」
「うっ……確かに」
「ムカつく相手に生オナホにされて、無責任に中出しされるんだよ」
「……待って、まって、まって」
「今さら躊躇っても――」
「違う、コーフンしちゃう♡ そんなシチュたまんない♡」
「――……マジで変態」
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