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短編
『どうもこんにちは! 観てくれてありがと〜、僕はノンタと言います。今日は初めての配信で緊張していますが、これからたくさん、僕の美人な兄さんの可愛いところをリスナーの皆さんにも観てもらえるよう、頑張りたいと思います!』
『ああ、そうです。僕の上で開脚お座りしておちんぽをぐっぽり咥え込んでいるこの綺麗な人が僕の兄さん、レオって言います。え? 顔が見えない? うーん、すみません、今のところ顔出しNGです。慣れるまではボールギャグと目隠しで配信していきますね! 今後は皆さんの反応見ながら決めていきたいと思いまーす!』
『え? 僕と全然似てないって? そうです、よく分かりましたね! 僕たちは本当の兄弟ではありません。えーと、再婚した両親の連れ子同士なので、戸籍上は義理の兄弟ですね。だから残念ながら、近親相姦ではありません。血は繋がっていないので、単なる普通のカップルだと思っていただければいいんじゃないですかね』
『あはは、兄弟が逆に見えるって? そうですね、僕はこの通り、百九十センチくらいありますからね。え? ラグビーなんてやってませんよ、昔からインドア派です。ははは、もったいないですか、でも昔は兄さんより小さかったんですけどね。よく頭を撫でて貰ったりしていました。あ、兄さんはこの通りちっちゃいまんまで、今は百六十七センチだったかな? 本人気にしてるので、あまり聞かないであげてください』
『ああ、いつから兄弟になったか、ですね。僕が中学三年生の時に、僕の父と兄さんのお母さんが再婚しました。その時、兄さんは高校二年生でしたね。完全に一目ぼれでした』
『え? 身の上話は要らないから、さっさとヤれ、ですか? そうですね、それでは僕のお嫁さんである兄さんの紹介です。高校二年生から僕に毎日犯され続けまして、この通り綺麗な縦割れアナルになってます。セクシーポイントはこの右の太腿にある二つの黒子ですね。他にも色々あるんですけど、また都度お伝えしていきます。え? ああ、毛は全体的に薄めですが、浮気防止で僕が全部剃ってます。そのほうがリスナーの皆さんにも見えやすいでしょうし』
『はい、それでは自己紹介が長くなりましたが、リクエストにお応えして少し下から突き上げていきましょう。このいやらしい音、きちんと拾えてるかな……え? そうですね、兄さんは凄く敏感なんですよ。リスナーの皆さんにもやっぱりわかります? 兄さんが大学に行き出した二年間を抜かして、五年ほど調教し続けたので、乳首もアナルもお口もおちんぽも弱々で本当に可愛いんですよ』
『え? 兄さんが首を振っているって……ああそうそう、これ大事ですよね。なんと兄さん、身体はこんなに開発されきっているのに、実はまだ、堕ちてないんですよね』
『ええ、そうです。まだ僕の片想いでして……え? いやいや、可哀想なのは僕のほうですよ! 僕は出会った日からずっと、兄さん一筋で大好きだって告白しまくっていたんです。そしたら兄さんも笑いながら僕を大好きだと返事をしてくれて……誰だって両思いだと思うじゃないですか!』
『だから夜這いして、イチャラブセックスしたんですけど。随分抵抗するなと思ったら、そんなつもりじゃなかったって言われて、それからは兄さんには怖がられてしまって。はは、両思いだと思っていたので、その時は驚きましたし、ショックでしたよ』
『だから、一旦は諦めようと思いました。でも兄さん、誰だって間違いはあるし自分も忘れるから、ノンタももうこんなことしちゃ駄目だよ、って僕をぎゅって抱き締めながら言うんですよ。そりゃ無理でしょ、諦めるなんて無理だし勃つでしょって話です』
『で、兄さんと結ばれるためにはこれからも猛アタックし続けるしかないと思って、両親がいない時は昼夜問わず犯しまくりましたね。僕が泣きながらごめんなさいって謝るだけで、兄さんは許しちゃうんですよ。懐かしい思い出ですね』
『ええ、そうです、そうです。部屋に鍵を掛けられたり、ネカフェに引き篭もられたり、兄さんも色々していましたよ。ドア壊したり、ネカフェで犯したりしたら、諦めてくれましたけど。最終的には僕の性癖だと思ったんでしょうね、せめて親がいない時にしてくれって、泣かれてしまって。え? ああ、兄さん泣き虫なんです。ほら、今も気持ちよすぎて泣いちゃってますけど……アイマスクで見えないかな?』
『ああ、うちの両親は研究者なので、ほとんど家にいなくてですね、兄さんは相談できなかったみたいです。それに両親は仲が良いので、新しくできた家庭やお母さんの幸せを壊してしまうかもって思ったんでしょうね。いやー、今考えるとラッキーでした。え? 違いますよ、鬼畜じゃないです、純愛です』
『あれ、兄さん大丈夫? まだまともに動いてないのに、イっちゃってない? あー、皆さんにも見えますかね、さっきから兄さんのオマンコがずっとヒクヒク痙攣してて、どうやらメスイキし続けているみたいなんですよね。ほんっと、可愛いですね』
『ではすみません、第一回の配信はここから僕が中出しするところまでで! 僕はこれから、皆さんの前でひとりメスイキしてる兄さんに喝を入れてあげないといけないんで、多分話す余裕なくなるんで。……ああそうです、単にブチ犯すだけなんですけど。いや、僕は今、こうして話しているから辛うじて平気なだけで、結構限界です。では皆さん、兄さんが僕のおちんぽで可愛くアクメするところ、観ていってあげてくださいね〜!』
『はい、そうですね。また直ぐに第二回も配信しますので、お気に入り登録、是非よろしくお願いしまーす!』
***
『こんにちは、ノンタです。前回の配信を観てくれた人も、今日初めましての方も、ありがとうございます。この配信は、僕と兄さんのイチャラブな毎日をリスナーの皆さんにも観てもらいたくて始めた生配信です』
『今日の兄さんは……先ほど僕が中にたっぷり種付けしたところなので、へばってますね。気絶しています。縛り方は定番の亀甲縛りですね。兄さんには赤も黒もよく似合うんですが、僕は赤が好きなのでよく赤紐で縛られていますね。白い綺麗な肌にとっても映えると思いませんか?』
『え? 本当にヤったのかって? ははは、証拠ですか、いいですよ。ほら、兄さんのえっちなメス穴をこうして開けば……今ドロドロ出てきたの、ローションじゃなくて全部僕のザーメンです。見えますか?』
『では皆さんに信じていただけたところで、兄さんのメス穴から僕のザーメンを掻き出しつつ、昨日の続きを聞きたいというリクエストにお応えしましょうか。えーと、そうそう、家に両親がいないので、兄さんとえっちし放題だったって話ですね』
『いやー、気付きましたか、流石です。昨日、兄さんが大学に行き出した二年間だけ調教できなかったって話に少しだけ触れたんですけど。その時はなんと兄さん、大学進学と同時に一人暮らしを始めちゃったんですよ!』
『まぁ、あれだけ毎日セックス三昧だったのに、よく大学受かったと思います。兄さんにお願いされたから勉強時間だけはきちんと確保してあげたのに、そんな形で裏切られるなんて思ってなかったからショックでしたね。本当ですよ、兄さんが受験の時はめちゃくちゃ我慢しました。まぁ、たまには耐えられなくなって、ちょっとだけちょっかい出したりはしましたが』
『でも、酷くないですか? ひとりで勝手に一人暮らしすることを決めちゃって、しかも僕にも両親にも誰にも一人暮らしの住所を教えてくれなかったんですよ!』
『え? 今ですか? 兄さんは大学三年生から休学中ですね。あれ? もうそろそろ休学期間切れるかな? 切れたかな? まあ、もう復学することはないですよ、僕とずっと一生一緒にいるので。え? はい、僕は自分が高校を卒業するまでの二年間、きちんと我慢したんですよ。我慢すれば兄さんの警戒も緩むと思ったんで』
『住所? ええと、それはですね、兄さんが両親のいる時に帰ってきたことがあって。僕が出掛けるフリして安心させて、帰る兄さんのあとをつけました。あっさり騙されるんですから、本当に心配で外に出せませんよ』
『どんなところかって? ボロいアパートでしたが壁とか薄くて、隣のテレビの音とか丸聞こえなんですよ。鍵だって、すぐに開いちゃうやつだし。だからカメラだけプレゼントしておいたんですけど、ええ、まあ盗聴とか盗撮とも言いますかね。そう言うとなんだか悪いことしている気分になるんで、プレゼントって言います。まあ、兄さんの様子はずっと見守ってましたね』
『まあ、そんなで僕が兄さんを迎えに行ったときに最後の思い出としてそこでも犯したんですけど、兄さんの喘ぎ声とか多分漏れてたんで、絶対に聞き耳立てられていたと思うんですよね。ああ、だから今は引っ越しているんで、もう住んでませんよ?』
『はい、そうです。僕は大学に行かずに稼ぎながら兄さんと一緒に住んでいるんで。邪魔者もいないし、毎日が天国ですよ。……あ、兄さん、起きたかな? はは、凄い暴れてる。こんな時はですね、この可愛いおちんちんをギュッてするんです。ほら、大人しくなったでしょう?』
『あー、じゃあ今日は、兄さんがおちんちんからザーメン発射するところを皆さんに見て貰おうかな。皆さん、それでもいいですか?』
『え? いやいやまさか、手コキなんかしませんよ。まあしてあげてもいいんですけど、兄さんの身体、もうメス穴弄ってあげないと発射出来ない身体に仕上がってますから。ほんと、可愛いでしょ?』
『えーと、じゃあ今日は、僕のおちんぽじゃなくて、ディルドでイクイクさせてあげようかな。はは、そうなんです。兄さんはツンデレですから、必ず首振るんですよねぇ』
『じゃあ、兄さんを気持ちよくさせるためのディルドを選びまーす。基本的に細身のタイプが多いですね。お仕置きの時だけこの極太を使いますが……皆さん、どれがいいですか?』
『一回十万でヤりたい? ああ、そういうのは受け付けてません。はは、百万? もう皆さん、ふざけないでくださいよ。いくら金積まれても、駄目です。兄さんは僕専用のおちんぽケースで、僕のオナホ係しかさせませんから』
『はい、では今日はこれですね。一番リクエストが多かった、イボイボと螺旋の凹凸でしっかり腸壁を擦れるタイプのディルドです。ローションの必要はなさそうなので、早速突っ込んでいきますね〜』
『兄さん、抵抗してお尻に力入れてますよ。無駄なのに、可愛いですねえ。ほら暴れないで、怪我するよ。こういう時は、タイミングを見て一気に突っ込みます。そして……ほら、ここです。ディルドの先端で前立腺をトントンすると、こんなによがっちゃうんですねえ。全身びくびくさせて、直ぐにおちんちんが元気になりましたね。ボールギャグから涎だらだら流して、ああ、鼻水まで。気持ちいいねえ、兄さん。いつも僕にお尻掘られて、イっちゃうんだよね。ほら、皆にも見せてあげてよ、皆期待して待ってるよ~』
『ほら、ほら、ほら……っと、はい、一発目出ましたね~。兄さん、お尻気持ち良かった? 何、足りないの? 兄さんのえっちな姿で僕も元気になっちゃったから、やっぱり僕も使わせて貰おうかな♪ では皆さん、兄さんのおまんこを僕のおちんぽでほじほじするとこ、見てくださいね~』
『え? ああそう、昨日は最初から埋まってたから見えなかったですよね。僕のおちんぽ、真珠入りにしてます。兄さんには気持ちよくなって欲しいですからね。ええ? 嫌ですよ、僕のおちんぽも兄さん専用です。他の奴の尻なんて、気持ち悪くて入れられません。多分入れる以前に、萎えますよ』
『では皆さん、第三回もお楽しみに! お気に入り登録よろしくお願します~』
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『こんにちは、ノンタです。第三回、僕と兄さんのイチャラブ配信覗いてくださって嬉しいです。ところがですねえ……見てください、これ。兄さん、お仕置きされ中です。久しぶりに怒ってますよ、僕も。兄さんが逃げ出そうとしたんで!』
『家が二重ロックじゃなきゃ、ほんとうに兄さんが外にでちゃってたかもしれません。いやー、肝が冷えました。僕、こんなに尽くしているのになあ。どうしてまだ堕ちてくれないんだろう?』
『兄さん、ここから出たら、大学時代の友達に兄さんの恥ずかしい動画を送り付けるよ? オカズにされちゃいそうだから本当は嫌なんだから、そんなことさせないでよ』
『え? そうですねえ、僕も兄さんの手足を切って、逃げ出せないようにしたいって思う時もあります。この可愛いおちんちんだってもう使い道ないですからね、不要だから切ってもいいかなって思う時もあります。でも切ってしまったら、兄さんにもう撫でて貰うことができないですし、アクメした時に爪先が丸まるところを見るのもできなくなります。あ、前回の動画も足の先まで入ってました? メスイキしてる時、足の爪先が丸まったあと、ずっとアクメし続けると足の親指だけが反り出しますので、チェックしてくださいね!』
『なんの話でしたっけ……ああそうそう、ともかく兄さんの手も足も愛しいですし、兄さんのおちんちんから潮や精液が出るのを見るのも、僕の楽しみなんですよ。だからまだ、その予定はないです。まあ、あまりにも逃走の頻度が高いと、これからそんなことを視野にいれなくてはならない日がくるかもしれませんが』
『え? ああほんとだ、兄さんおしっこ漏らしちゃってますね。あ、電動バイブを突っ込んでから気付いたら随分経ってます。話してると、あっという間ですね。ええと、もうそろそろ……六時間かな。手錠も痛くないファー付きにしてるけど、ああ、ちょっと赤くなっちゃってるか。兄さん、大丈夫? 反省したの? わかったよ、ほら全部外してあげるから、泣かないで。ああ、乳首も熟れて、美味しそう。カップ外そうか……うん、気持ちいい? 吸引されすぎて、敏感だ』
『よしよし兄さん、可愛いね。でも、勝手にお漏らししちゃ駄目だよね? じゃあ今日は、皆さんに初プジーするところ、見て貰おうか。え? 怖い? 大丈夫だよ、皆見守ってくれてるし、痛くない細いやつから試すからね。大丈夫、大丈夫。ほら、怖かったら僕の腕にぎゅっとして』
『ああ、すみません、皆さん。ちょっと兄さんが可愛すぎて皆さんの存在を忘れかけてました。はは、正直すぎですか。なに? お尻が寂しいの? わかった、僕のおちんぽ埋めてあげるから、ほら、腰浮かせて。しっかり足を開いて、お漏らししちゃった可愛いおちんちん、皆に見て貰って。ああ、初プジーの兄さんの顔、見れないのは残念だなあ……あとでもう一回、僕にだけ見せてね』
『じゃあ、埋めていくよ。シリコンタイプだから、大丈夫。ローション付けて……じゃあ、挿入れるよ。……ほら、感じる? ゆっくり、埋まってくよ。吸い込まれるみたい。オマンコきゅんきゅんして僕のおちんぽ締め付けてるね、可愛い。どきどきしてるの? もう少し深く入れても平気? うんそう、上手だね』
『うーん、ひとまず十センチくらいは挿入したかな。痛くない? 皆がね、もっと入れろってうるさいんだけど。あ、うるさいとか言っちゃった』
『うん、頑張る? 偉いね、兄さん。いいよ、どんどん入ってく……うわ、どうしたの? 奥当たった? 尿道から前立腺を苛められるらしいんだけど、そんな感じ? わからないかあ、初めてだもんね』
『よし、今日はここまでかな。皆さんから初プジーのお祝いコメント、たくさん貰ってるよー。慣れれば違和感より快感のほうが強くなるって。気持ち良くなれるまで、毎日頑張ろうね』
『じゃあこのまま僕たちのイチャラブ交尾を見て貰おう。ん? いや、抜かないでこのまま、前とお尻で前立腺可愛がろうね。好きだもんね、前立腺』
『では皆さん、また次回もよろしくお願いします~。お気に入り登録もよろしくです~!』
***
『こんにちは、ノンタです。ちょっと皆さん、SNS見ました? や、バズってはないみたいなんで、知らないリスナーさんのほうが多いかもですけど。僕ら、というか兄さんの特定に動いたリスナーさんがいたみたいで、大学を休学していて研究者の息子のレオくんって人がいきなり声を掛けられたって呟いてたよ』
『もー、頼みますよ皆さん! 色々言ってますが、当たり前ですけどフェイクも入れてますんで。知らない人に迷惑はかけたくないので、特定しないでくださいね! ……って言っても、やめない人はやめないんだろうなあ。じゃあ、ここでガチだかフェイクだかわからない情報をひとつ。日本語で配信しているからって、配信場所が日本とは限らないよね』
『え? はは、そう。まあ、それなりに捕まらない自信はあるよね。両親が見ても、多分僕たちの場所はわからないんじゃないかなぁ』
『えーっと、はい。そんな感じでひとまず僕と兄さんの幸せは邪魔しないでくださいね。じゃないと命の保障はしませんよ、という話から始まってしまいましたが』
『今日はですね、兄さんが三回とも最初からメス穴お仕事していたので、綺麗なところから見たいというコメントを発見したので、リクエストにお応えしたいと思いまして。というか、僕は全然気づきませんでしたよ……リスナーさんは流石ですね』
『さてここに、まだ悪戯前の、僕の兄さんがいます。はい、もうひとつのリクエストにお応えして、チャイナ服ですね。何かのキャラクターだそうです。わざわざ投げ銭ありがとうございました! きちんとこうして、衣装代に使わせていただきましたよ~!』
『うわ、あはは、皆さんそんなに兄さんに色々着せてみたかったんですね。兄さん、皆さんがして欲しいキャラクターのリクエスト、めちゃくちゃコメントきたよ。あ、投げ銭ありがとうございます!』
『じゃあ兄さん、兄さんのオマンコ見たいっていう要望にお応えしようか。しっかり奥まで見せてあげようと思って、クスコを準備しました! ほら、大丈夫だよ兄さん。きちんとさっき、隅々まで綺麗に準備したでしょう? じゃあ兄さん、四つん這いになって、こっちにお尻向けてね』
『あー、僕は兄さんの裸が一番好きですけど、たまにはこういうのもいいなって思いますね。さて、チャイナ服を捲ると、えっちな下着で僕たちを出迎えてくれました。この通り、下着を脱がないでもオマンコを見ることができ、とても機能的な下着ですね』
『では、器具で兄さんのオマンコを広げていきますね。兄さん、大丈夫? ああ、ちょっと冷たいのか。上手だよ、力抜いてね。ほら、広がっていく。僕もこんなにしっかりナカを見たの、初めてかもしれないなあ。綺麗なピンク色。ちょっとこのまま、連珠を入れていきますね。ローションを仕込んでないのに、奥の方でくちゅくちゅいいますねえ』
『あー、やっばい。兄さんのオマンコをこんなふうに見せつけられて、我慢なんてできます? そうですよねえ、できないですよね。じゃあ僕が皆さんの代わりに、たっぷり味わいますね! 一旦器具を抜いて……ふふ、昔はぴったり閉じていた兄さんのオマンコ、もう僕のおちんぽを咥えすぎたせいでぽっかり開いてますね。じゃあ、いただきまーす』
『んちゅ、れろれろ、ああ、美味しい兄さんのオマンコ……! ずっと食べていられるよ、兄さん……あー、舌が圧迫されて気持ちイイ、これだけでイっちゃいそうだ』
『ん? 兄さんの腰が揺れてるね、舌じゃ物足りないかな? 指にしようか、ちょっとローション仕込もうね』
『兄さんのこのすぼまりがヒクヒクしてるところ、エロくて好きだなあ~。ずっと見てられる。はは、リスナーさんが早くしろってさ。じゃあ、入れれるよ~……しまった、いつもの癖で三本いれようとしちゃった。わかりました、まずは一本ね。うん、こんな感じでなんの抵抗もなく簡単に飲み込まれちゃいます。指を動かすたびにぐぽぐぽいってるの、聞こえます? あー、早く埋めたいなぁ……』
『右手の人差し指と、左手の人差し指を入れてみます。左右に広げてー、上下に広げて―、上下のほうが、少し狭い感じかな? でもこんなに大きく開くし、開いていると中央に戻ろうとする力がしっかりと働いて、本当にお利口さんで優秀なオマンコなんだよね。これにいつも、僕は簡単にイかされちゃいます。何度犯しても飽きのない、僕のおちんぽの形にぴったりな専用オナホで、見ても触っても使っても何してても可愛すぎるんですよね』
『あー、やっばい。こんな健気なオマンコ見てるだけで、今すぐブチ犯したくなりますよね。もういいですか? あ、いいですって皆さんの許可がおりたので、今日もこれからたくさん、ハメハメしたいと思います! ああ本当に、僕は兄さんと出会えて幸せだなあ』
『兄さん? どうしたの、泣いてるの? まあ最近ちょっと、情緒不安定だったもんね。大丈夫だよ、僕がたくさん気持ち良くしてあげて、何も考えられないようにしてあげるから。今日は何時間できるかな? 兄さんが気絶しててもハメているだけで気持ちいいけど、兄さんの可愛い喘ぎ声が聞こえないのはちょっと残念なんだよねー』
『あ、すみません、また二人の世界にいってました。では皆さん、僕が兄さんをたくさん犯してあげるところ、皆さんも見て愛でてくださいね! ではまた次回も、よろしくお願いします~。お気に入り登録もよろしくお願いします!』
***
『えーっと、今回は残念なお知らせです。僕のアカウントが、凍結されました。名前で検索してここまで辿り着いてくださったリスナーさんに、感謝いたします』
『前回の続きからまた配信をしようかとも思ったのですが、まあこれもなにかのタイミングかもしれません』
『僕と兄さんの監禁調教生配信は一度、やめたいと思います。第四回目の配信で、兄さんが縛られていないにもかかわらず大人しく僕に犯されていたところを見て、このチャンネルはやらせでは? という質問や疑問を最後にいただいていたのですが、それについても僕はノーコメントとさせていただきます』
『ただ、ひとつだけ皆さんにお願いが。もしどこかで僕たちを見かけたら、そっと見守っていてください。そしてその手を切り落とされたくなければ、兄さんには絶対に、触れないで下さい』
『いつかまた、僕の可愛い兄さん……僕のものになった兄さんを再び配信できる日を、心から願っています!』
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