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忠告はしました。では、壊しますね?
※性描写しか無いです、下品な話です、淫語とかあります、♡喘ぎ、濁点喘ぎ多用、ストーリーは無いです、苦手な方は激しく注意して下さい。
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光が一切入らない空間で性行為をする透弥 と朔 。暗い中でいちいち確認しながら隅々まで弄られ、動く度に水音や喘ぎ声がいやらしく響き、更に肌の感触や熱もいつもよりしっかり感じ取れてしまって朔は恥ずかしさでいっぱいになる。一方の透弥も興奮しているようで、ぴったりくっついたままあちこち噛んだり吸ったりして何度もナカを突いてくる。全部が終わってから灯りをつけると朔の身体もベッドも酷い惨状だったけど、またやりたいと心の中で思う二人だった。
2
行為中に尿意を催した朔。透弥にその旨を伝えるとあっさり部屋から連れ出されたが、連れ込まれたのはトイレではなくお風呂場。ここならいくら汚してもいいからと透弥の目の前で出すように強要される。必死に抵抗するも脚を大きく広げられ、バキバキの怒張で膀胱を押すように突き上げられる。更に前も扱かれて容赦の無い責めに呆気なくイッてしまい、精液に混じってチョロチョロと尿が漏れる。透弥の手を色んなもので汚して恥ずかしいのかお尻の穴を無意識に締めちゃった朔。
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セックス中に接合部を見るのが好きな透弥。指で周囲を押し広げて肉の棒を咥えこんでいる口を露わにする。引き抜く度に吸い付くように捲れあがり、押し込む度に隙間から汁が溢れる様子が大層いやらしい。たまに縁に触ったり隙間に指を突っ込んだりすると朔は悲鳴のような声を上げるけど、ナカをキュウキュウ締め付けてくるから嫌じゃないんだと思う。
4
朔に足コキして貰う透弥。口で奉仕して貰ったりナカに挿れたりした方が気持ち良いんだけど、ガニ股の朔が陰部を見せつけながら慣れない姿勢で透弥のペニスを扱いているのは視覚的にくるものがある。朔が自身のペニスを揺らしながら無防備なアナルをヒクヒクさせている様がいやらしくて可愛い。今度は玩具を入れたままやって貰おうかな。中出しした後でも良いかもしれない……と思う透弥であった。
5
朔のナカにローターを入れたまま透弥のペニスで突いていたらローターが結腸の奥に入ってしまった。朔がやだやだと泣くので出すのを手伝ってあげる事に。最奥で震えて上手く力が入らないのでお腹の上から押してあげたら、悶絶してナカを締め付けて全然出てこない。それでも押し続けたらお腹の中がギュウッと蠢いて、ボコンッ、という感触と共に朔が絶頂した。更に前立腺にも嵌ってしまい、何度もイキまくってローターを出す頃にはおもらししちゃった。
6
初えっちを迎えた透弥と朔。緊張してる透弥に
「ふふっ、透弥くん童貞でしょ。この変態♡」
と煽ってみるも逆に火をつけてしまい、トロトロな雄穴に勢い良くペニスを
ずぷん♡
と挿入されちゃう朔。
「あ゛ッ♡♡♡あぁ゛んっ♡♡お゛ほぉ゛っっ♡♡♡ど、童貞ちんぽにッ♡♡い゛、イかされ゛、りゅぅ゛♡♡♡♡」
「童貞に、初夜でメスイキ覚えさせられた感想を聞かせて下さい……」
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擬似交尾をする透弥と朔。始めはふざけて笑い合ってたのに、朔がたまに
「ん……ぁっ」
と甘い吐息を漏らすせいで勃起してきちゃった透弥。硬い勃起ちんぽでお尻をグリグリ。
「お゛……ッ、♡?!んお゛っ゛、♡ちょ、っ♡あ、♡あた、って、ッ♡゛ッ、♡」
腰をいやらしくヘコヘコし始める朔に我慢出来なくなった透弥は、ズボンをぺろん、と脱がすとちんぽを欲しがってるムチムチなお尻が誘っちゃってるので躊躇無く挿入♡
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朔の手足を縛りローションがたっぷり付いた筆でおちんちんをぬりゅぬりゅする透弥。
「お゛♡んぉ゛ッ♡♡く、くしゅぐったッ、♡♡ひッ♡♡ひ、あ゛ッ♡♡んお゛ッ♡お゛♡♡」
足を大きくパカッと開けさせ敏感な亀頭もぬるぬる、こしょこしょ。
「んあ゛あ゛あ゛ッ♡♡らめ゛ぇッ♡♡お゛ほ、っ♡♡ん゛ほぉ゛っ♡♡♡」
剥き出しのまま無抵抗によわよわザコちんぽを責められてお下品にメスイキしちゃう朔♡
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朔に女装させドライブデートする透弥。ローターを可愛い乳首に貼り付け、お尻のナカにも挿入。車がガクンガクンと揺れる度に奥をゴリゴリ刺激され声が出ちゃう。
「ぉ゛、ッ♡や゛、ッ♡♡イ、ッ゛♡♡イッちゃ、ッ゛♡♡〜〜〜、ッ゛♡♡♡」
イキそうになった瞬間にペニスの根元を紐でキュッと結ばれてメスイキしちゃった。誰も居ない山奥に降り、アナルを触るとぬるぬるで、ぐちゅぐちゅ音が聞こえる。
「……野外で興奮してしまう朔さん、大変スケベですね」
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女体化し、クリボックスに閉じ込められちゃった朔のクリ。抵抗したいのに剥き出しになったクリトリスが透弥に丸見え。ローション塗れでヌルヌルにしたガーゼでクリトリスをしこしこ、くちゅくちゅ。
「お゛、ッ゛!?♡♡おほぉ゛、ッ♡♡や゛、ッ、♡♡きもち゛、の、ッ♡♡♡むり゛、ッ♡♡イク゛イク゛イク゛、ッッやぁ゛ッ、゛〜〜〜ッッッ、♡♡♡」
「ふふ……本当は恥ずかしくて隠したいのに、何も出来ない朔さん、可愛いですね……」
無抵抗のまま中指と薬指の腹でチュコチュコ、ヌルヌル。その後は舌でペロペロ、チューチュー、レロレロする透弥。
「や゛ッ!?♡またイク゛、ッ♡♡くちゅくちゅッ、らめ゛、ぇッ〜〜ッ゛、♡♡♡」
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透弥にくすぐられる朔。
「んっ……!あ……っ……ふ……っ……んん……っ」
段々えっちな声を出し始めちゃった。もっといじめたくなり、服の上からおっぱいの周りをスリスリしていると小さい乳首がぷっくり勃起し始めてきた。服の中に手を突っ込んで可愛い乳首をカリカリ、クニクニ。
「ひゃ……ッ♡あ゛っ♡♡んふ……っ♡あ、゛♡あぁんっ♡♡ふ……っ♡く、くすぐった、♡い……ッ♡♡」
涙目で耐えてるけどコチョコチョされておちんちんをムクムク勃起させてるの、透弥にバレバレだよ♡
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ある日突然、サキュバスになっちゃった朔。ムチムチな太ももと紐パンツじゃ守りきれないえっちなオスまんこをヒクヒクさせて、透弥のペニスをヌルヌルと擦る。
「ふふっ……♡ほら……♡僕のおまんこに、透弥くんの極太おちんちん入るとこ見てて……?♡」
「さ……朔さん……一体どうし……っ、く」
ずぷんっ♡
「んお゛、っ♡♡お゛ッ♡♡き、たぁ゛ッ、♡」
じゅぷじゅぷ♡
ぬぷぬぷ♡
「ほらッ、♡精子だしちゃえっ♡♡おまんこにびゅーってしてっ、♡♡お゛♡んぉ゛、ッ♡♡孕ませてッ、♡♡お゛ッ♡♡」
えっちな朔に着床おねだりされちゃう透弥♡
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手コキカラオケに挑戦する朔。まだ曲すら始まってないのにおちんちんを透弥にジロジロ見られ先走りがタラタラ。曲が始まりしこしこタイム。亀頭から竿までねっとり丁寧にチュクチュク♡
「ぁ゛ひっ、♡お゛、ッ、♡こんな、ッ♡歌えな、ッ♡、お゛♡お゛ッッ、♡」
「朔さん、マイク落としましたよ。……お仕置き、ですね」
よわよわちんちんを、しこしこ♡ぐちゅぐちゅ♡
「んあ゛ぁ゛、ッ♡♡しこしこ、ッ、♡やらぁ、ッ♡♡んお゛ッ、♡♡」
おちんぽしこしこされて気持ち良すぎてアヘ顔で絶頂しちゃう朔♡
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ローターをアナルに挿れられ透弥のペニスと同時に
ごちゅんっ♡♡
と挿入。ローターが押され、奥で
ヴー♡ヴー♡
と動きながらケツマンコをゴリゴリ刺激される。
「あ゛ッ♡♡あひ、ッ♡♡お゛ッ♡♡お゛♡♡や゛、♡♡そこッ、♡♡けっ、ちょッ゛♡♡」
ズンズン奥まで突き上げられちゃった。
「ん゛ッ、♡♡んほぉ゛ッ♡♡お゛ッ♡♡お゛う゛ッ♡♡き゛、もちッ♡♡んおぉ゛ッ♡♡ほぉ゛ッ♡♡♡」
細い腰を捕まれ、結腸を
ばちゅんばちゅん♡
朔はアヘ顔で痙攣しながら絶頂しちゃった♡
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お腹に電マを
ヴヴヴヴ♡
と当てられる朔。
「効く訳ない……と笑ってられるのも今のうちですよ……?」
指でお腹をクニクニと押しながら、電マの振動をMAXまで上げる透弥。
「お゛ッ、♡!?な、にッ、!♡♡なにこ、え、ッ♡お゛ッ、♡んお゛ッ、♡おッ゛♡♡♡」
透弥に既に開発されちゃったポルチオを、更に電マでグリグリ刺激。
「あ゛ッ、ッ!?♡らめ、ッ、♡らめ、え゛ッ、♡イ゛ッ、♡イ゛って、りゅ、ッ゛、♡イっ、♡♡、ッ゛♡ゆる、ッ♡してえ゛、ッ♡またイ゛ク゛ッッッ、♡゛〜ッ、゛♡♡」
「すっかりメスイキが癖になってしまいましたね……」
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透弥に放尿を頼まれちゃった朔。
「まっ、て、ッ、でちゃ……、うッ、からぁ……ッ、!」
首を横に振るも、お腹をグッと押されおしっこが漏れちゃった朔。
「ま、ッ!!あっ……!んあぁ、ッ!……き、聞かないでぇ……っ、恥ずかしい……からぁ……っ、!」
「もう聞いてしまいました。一度出したら止まらないですね。ところで……この聖水は飲んでも良いですか?」
恥ずかしいところも全部丸見えで、朔は真っ赤になってしまった。でも、上手にマーキング出来たね♡
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媚薬でトロトロになっちゃった朔。オスまんこで透弥のペニスをキュウキュウ締め付けながら、だいしゅきホールド。
「透弥くん……っ♡すき、♡あ゛っ、♡しゅ、きぃ、っ♡きもち、♡」
朔が可愛過ぎて透弥はおかしくなりそう。朔の腰を掴んで奥をひたすらどちゅんどちゅんと突く。
「ッッッ、ッ♡♡お゛ッッ、♡お゛ほッ、♡ひあ゛ッ、♡し、ぬぅ゛ッ♡♡きもち、ッ♡んぅ゛ッ♡♡イ゛ッ♡♡〜ッ、♡♡♡」
透弥に前立腺をゴリゴリされながら、舌を突き出しアヘ顔でメスイキ♡
18
職場でソワソワと何だか落ち着かない朔。
「朔さん?どうかしましたか?」
「下着穿くの忘れちゃった……」
と消え入りそうな声で告げられる。
「つまり……現在ノーパン、という事ですか……?」
と興奮した透弥はズボンに手をするり。
「……朔さん、勃起してますよ」
「んぅ、っ♡や、ッ♡はずかし、ッ♡あん、っ♡」
ズボンの中で勃起したペニスをいやらしくシコシコされ声を出しちゃう朔。
「どうやら本当に下着を穿くのを忘れたようですね……しかし何故……?」
とニヤニヤな透弥。
「〜、ッ!♡ほ、ほんと、っ♡あ゛ッ、♡うそ、ッ♡じゃ、♡」
「動揺し過ぎです。それと、あんまり声を出すと周りの人間にバレてしまいますよ?」
そう言いつつ、手を止めない透弥。
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男性器が女性器と化した朔。M字開脚で足を縛られおまんこをくぱぁ♡
「恥ずかしい格好ですね……」
いやらしい、つぶつぶがたくさん着いた手袋に、たっぷりとローションを付けてぷっくりしたクリトリスを
ぬるぬる♡
クチュクチュ♡
「や゛ッ、♡♡そ、こ、ッ♡♡やら゛、ッ♡♡♡くちゅくちゅむり゛、い、ッ♡♡く、ッ゛くる、ッ♡♡♡きちゃ、゛ッ、♡♡お゛、ッ♡♡♡お゛ッ、゛♡♡お゛、ッ♡♡ん、ぉ゛〜〜ッ゛♡♡」
抵抗出来ずに恥ずかしい所を沢山見られながら、ねっとり優しくクリトリスをチュクチュクされ、ヌルヌルなつぶつぶでたくさん虐められて絶頂しちゃう朔♡
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透弥のペニスが大好きな朔。そのペニスでお尻をずりゅずりゅされっぱなしで焦らされてしまい
「ッ、♡欲しいの……っ、♡♡おちんぽっ……は、早く……ッ♡♡♡」
ムラっときた透弥は勢い良く、ずぷんっ♡♡♡
「んぉ゛お゛ッッッ♡♡♡ち、んぽっ、♡♡んほぉ゛ッ、♡♡きたぁっっ♡♡♡」
透弥のペニスが、朔のトロトロなナカをぐりゅぐりゅ抉ってメスになっちゃうくらい気持ち良いね♡
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透弥のペニスを愛おしそうにしゃぶりながら「いいこいいこ♡」される朔。早く欲しくて透弥のをコキコキしながら
「んっ……♡ふっ、……んぅ……ッ♡」
とえっちな声を漏らし、自分のちんぽもシコシコしだしちゃう朔。
「バレてないと思ってるんですか?」
その姿を見て我慢出来ずに押し倒しちゃう透弥。
22
えっちな事しないと男性器に戻らない薬を盛られた朔。おまんこをくぱぁ♡され、ぷっくり勃起した小さなクリトリスが丸見え。透弥に舌でレロレロ、唇でチュパチュパされちゃってビンビン♡
「……朔さんの愛液、とても美味しいです。永遠に舐めていられます……」
「んほぉ゛ッッ♡♡くり、っ゛♡や゛ッ♡♡や、ぁ゛っ♡おか、♡しくッなりゅ、っぅ゛ッ♡」
脚を閉じようとしても透弥に強制的に開かされ、抵抗出来ないまま朔は熱い舌で敏感なクリトリスをひたすらレロレロと舐め回されビクンッ♡と跳ねる。
「お゛っ、♡おほぉ゛ッッ♡イク゛、ッ゛♡♡」
立派な成人男性なのに、女の子イキさせられちゃった♡
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またしても男性器が女性器になっちゃった朔。透弥に弄られ過ぎてパンツ越しでもクリトリスが勃起してるの分かるくらい肥えちゃった。朔の脚を縛り強制的にM字開脚させ、くぱぁ♡すると愛液でトロトロなぷっくりとした可愛いクリトリス。舌先でヌルヌルと円を描くように刺激してあげる透弥。
「お゛ッ、♡そ、れや゛ッ、♡き、もち゛ッ♡らめぇッ♡らめッ、♡すぐイ、ク゛ッ♡イ゛っちゃ、ッあ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡」
縛られて抵抗出来ないまま勃起クリトリスを舌で虐められて潮吹きしちゃった♡
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