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今週のセックス当番は1組出席番号13番

 今週のセックス当番は1組出席番号13番。  良家の子息たちの通うこの学園では、金曜の授業を終えたら部活動などをお休みして学園敷地内の別棟にある職員官舎のセックス部屋へ向かう当番がいます。  この部屋は独身の男性教師のために用意された福利厚性のための部屋で、1年生の部屋、2年生の部屋、3年生の部屋の3部屋があり、それぞれ1年生の部屋には2年担当教師が、2年生の部屋には3年担当教師が、3年生の部屋には1年担当教師と‪――‬自分の担当児童に当たらないよう受け持ちをズラして利用します。  当番児童は制服を脱ぎ、順番にシャワーを浴びて、おちんちんとキンタマは隠れているけれどお尻のワレメは丸見えな当番着を穿いて、体操着の上着を着たら準備完了です。  部屋には大きなベッドが3つ並んでおり、右から1組、2組、3組の当番の子が使うベッドです。  部屋をノックされたら四つん這いになり、クッションを抱くように抱え頭を伏せるケツ穴待機ポーズをとって先生たちを待ちます。  ゾロゾロと入って来る先生たちがドアを閉めると、今日のセックスが始まります。  元々は性教育と先生たちの福利厚性のために作られたシステムで、児童たちのセックス当番の経験は進学や就職をしてからも大変役に立つのでそのためのカリキュラムでもあります。  この日までオナ禁してきた男性教師たちは、ベッド脇のテーブル上にあるポンプボトルからローションを押し出し、バキバキにイキリ勃ったちんぽにたっぷりと塗りつけます。  児童たちのまだ未成熟なアナルを保護するためには大切なことです。  特に1年生の当番はまだ経験の少ない児童が多いため、興奮している先生たちでも可能な限りの労りが必要となります。  とはいえ先生たちも大人の雄ですし、1週間もオナ禁をして来たので金曜の夕方にはもう抑えきれない欲情にオラつく粗野な顔を見せるのです。  セックスといっても愛撫などなく、ちんぽを即ハメして児童を理解(わか)らせる交尾。  社会に出れば成人男性が年若い男の子をどのように扱うのかを、幼いうちから身をもって理解(わか)らせます。  セックス当番のカリキュラムでは教師がコンドームを使うことは許されていないため、児童によっては精液に嫌悪感を抱いたりもしますが例外は許されません。  甘えた声を出したりちん媚びすることも禁止されていますが、まだ未熟な児童たちはすぐに甘く喘ぎ出しちん媚びするよう尻を突き出す腰振りダンスをしてしまいます。  その度に尻を叩かれ、白く柔らかいお尻が真っ赤になる頃には泣きながら「ごめんなさい」と詫び続けますが、それでもついついちん媚びしてしまうのは大人ちんぽで躾がされるから大丈夫です。  5~6人の男性教師のちんぽを代わる代わるハメられて、何度も射精する児童たちのおちんちんからあふれる精液は当番着から滲み出てベッドの上へと滴り落ちてしまうので、当番着の中にコンドームを着けています。  次第にメスイキし始めては痙攣を続け、ついにハメ潮を吹き出すとコンドームは重く膨らんで当番着の前は膨らんでしまうのです。  児童たちはまだ情緒面でも幼いため、若い男の先生にちんぽをハメられメスイキし続けると擬似的な恋愛感情を抱くよう、その場限りの愛の言葉を上げ始めます。 「大好きぃ♡ 大好きぃ♡」  と覚束なくなる口調で叫びながらメスイキし、キスを求め、ベロをレロレロと動かします。  すぐに別の教師のちんぽが挿入(はい)ってくると、今度はその教師の腰に細い足を巻きつけて奥に射精をしてもらえるよう、 「射精ください♡ 奥にください♡」  と種媚びを始めます。  頭の中はぼーっと熱を帯び、すでにおちんぽのことしか考えられなくなっているおちんぽ脳で、 「おちんぽぉ♡ おちんぽぉ♡」  と、どのベッドの上も大騒ぎです。  金曜の夜はセックス部屋に泊まる児童の元には、夜になると既婚教師が訪れることも多いのですが、それは暗黙の了解なので誰にも咎められずに既婚教師たちもセックス残業をして帰って行くのです。  ひとクラス30人ほどの男子校ですので、セックス当番は月に一度ほどのおしごと。  それでも病欠した子が出た場合は、じゃんけんで代行をする役を決めるほど人気のある当番です。  この学校には月に一度のセックス当番以外にも2年生になると、学校理事会の役員向けのセックス『接待当番』、学校OBのためのセックス『研修当番』、ボランティア活動のための障がい者向けセックス『福祉当番』など、他にも様々なセックス当番があります。  児童は卒業までに縦割れまんこを手に入れて、卒業後もおまんこを使い出世して行くエリートの卵たちなのです。  夏休みは兄弟校との『交姦留学』に参加して、海外の選ばれし男性たちとのコネクションを繋ぐ優秀なおまんこ男子もいます。  保護者の意向もありますが、『交姦留学』に参加した児童は生徒会などにも積極的に参加する文武性両道な優秀な子たちなのです。  卒業間近になると『種付け親(マスター)』と呼ばれる主従関係を結ぶ成人男性の庇護を受けるようになります。  彼らも学園の卒業生や、留学先で懇意にされたエリートの男たちです。  進路によって相手は様々ですが、大抵の場合は卒業後すぐに衣食住の補償を受けると共に彼らの愛人になるため、『種付け親(マスター)』の自宅へ居候することになります。  昔の書生制度のようなもので、夫人公認の関係です。  『種付け親(マスター)』に師事をうけながら、高校、そして大学での生活に移行します。その間も『種付け親(マスター)』の役に立てるよう、様々なエリートたちとのセックス接待もこなします。  素直なおまんこ男子たちはどのおちんぽにも分け隔てなく媚び、メスとしてのご奉仕に悦ぶことができるので、とても重宝されお役にたてるのです。

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