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第48話 密室になれば…
約束通り左右の扉のカーテンを閉め、外との繋がりを遮断した。
ほんのり薄暗く一気に雰囲気が変わった。
「エストレヤ壁に寄り掛かって。」
「…んっ。」
エストレヤは素直に身体の向きをずらした。
「片足を座面の上にあげて…。」
靴を脱がせ片足を背凭れ側にくっつけ足の間に入り込んだ。
完全に脱がせるわけではなくずらした姿はだらしなく、胸と局部だけを晒したイヤらしい変態な姿が出来あがった。
反応を見せ始めるエストレヤのモノに舌でなぞった。
透明な液体が産まれ始め、綺麗に舐めとる。
「ぁん…アティラン…学園に着いちゃうよ…。」
「まだ平気だ。」
エストレヤを口に含み扱きだす。
部屋ではなく馬車の中で更には外に人がいるこの状況に、エストレヤのモノの反応は早かった。
「少し急ぐぞ。」
「うん。」
俺の言葉に反応はするものの意味は理解してない。
これから何をするのか…。
エストレヤをずり下げ足を抱えいつもの場所を舐めて潤した。
「ひゃっ、ぁっ…ぅそっ…ああアティラン。」
舐めたことでこの後どうなるのか予想できたのだろう。
焦る声も可愛いな。
舌をねじ込むと、きゅっと閉まりが良くなる。
「やぁあん」
「濡らして解さねえとエストレヤが痛いだろ?」
「…だっ」
「それともこのまま入れるか?」
だめと言わせないように言葉を被せた。
エストレヤは「このまま入れる」という言葉に悩みだしていた。
舐められ恥辱に耐えながら解されるのと、舐められることはないが滑りのい挿入を体験するのか…。
微笑んでから再び口を付けた。
その後は抵抗の言葉もなく、我慢しながらも喘いでいた。
「悪ぃ、もう入るぞ。」
まだ滑りは足りないかもしれないが、急がないとまじで学園に着いちまう。
「あっんぁっはっ…」
苦しそうに眉間に皺を寄せ息を止めたのがわかった。
滑りがいまいちで中に入る度に苦しそうな表情をさせる。
「…きゃっ……はっ…」
我慢できず、奥まで少し無理に入ってしまった。
「ぐっ…悪ぃ…緩められるか?」
「ふぇっ…わっわかんなっ…」
香油もなく解しも不十分で俺が無理に押し込んだせいで、エストレヤも俺も結構キツかった。
なんとか中には入ったが動けるものではなかった。
カーテンが揺れ僅かに見えた外は見知った光景が広がっていた。
学園が近いことを知るも、この状況で抜くのも動かすのも厳しかった。
馴染むまで耐えつつも、エストレヤの反応を見ながらゆっくり揺さぶり始めた。
徐々に痛みから快感に代わり、気持ち良さそうな声が聞こえ始めた。
激しくなるのに時間は掛からなかった。
涙を流しながら胸の前で手を重ね握り絞めながら耐えていた。
胸の突起が隠れてしまい残念だった。
「エストレヤ、こうやってて」
エストレヤの手を掴み服の合わせを広げさせ胸が確り見える体勢にさせた。
「…はっ恥ずかしぃ…」
「可愛いよ」
エストレヤに倒れちゅっと突起にキスを贈った。
エストレヤの姿に満足し動きを再開した。
「ぁんっんんっんぁんあああんん゛ん゛」
胸を見せつけながら俺の与える刺激に感じ喘ぐのは堪らない。
ここが馬車でなければずっとそうさせたかった。
これからも何度かやるだろうな。
「エストレヤ…中に出して良い?」
「んっ」
声をかけると俺より先にエストレヤがイキ、食い千切られんばかりに締め付けられ耐えきれず俺もイッた。
呼吸を整え余韻に浸…ん?馬車止まってんのか?
窓に手を伸ばしカーテンを少し捲れば学園の前だった。
いつの間に着いたのか…。
それより扉をノックしないところを見ると、きっと俺達の声が漏れていたか察したかで声をかけなかったんだろう。
名残惜しくもずるっとエストレヤの中から引き抜くと「あぁん」と強請るような甘い喘ぎ声で誘惑された。
「もっかいするか?」
悪戯に耳元で囁けば勢い良く首を振られた。
「続きは部屋な。」
「…んっ」
衣服を整えるも、エストレヤの服にはエストレヤが放ったものが付いており挙動不審になっていた。
俺はジャケットを脱ぎエストレヤに被せ、抱き上げた体勢で馬車を降りた。
御者は何も言わず頭を下げ、俺達は学園の敷地に入った。
俺達が敷地に入り安全を確認すると馬車は動き出し去っていった。
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