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短歌

かすみたつ海氷線の最果てに きみは往くべし根之堅州国 極相のコンクリ- 鉄骨群落で 日向ぼこする 山吹の狐 赤い目のビルが見下ろす鉄橋を走る。 君の呼吸、東雲よ 蕎麦の湯気、エンジンの音、 君の声、キラキラ光る窓、手の熱さ

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