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短小コンプレックス

「ぁッ、はぁ、ぁっ、ぁ"っ、はぁ"ぁ"ぁッッ…!!!♡♡♡♡♡」 ━━パンパン、どぷどぷ、ドクッ、びゅるるるーっ…!♡♡♡ 容赦なく注がれる精液に俺の下腹部は膨らみ、普段は入り込む事の無いソコにまでみっちりと背後にいる男の体液が詰め込まれている。 拳よりも大きくなった玉袋は水風船のように男の手の中でぷにゅぷにゅと形を変え、それにより襲い掛かる脳天を突き抜けるような快感に俺は泡を吹きながら痙攣した。 『大きくしたいんでしょう?頑張らないとね』 「オ"ッ、ごあ"ッ…ぎぼぢィ…!!!♡♡♡♡♡♡ご、わ"れ"、り"ゅ」 『大丈夫だよ。少しずつだけど成長してるからね』 体中快感で包まれているのかと錯覚する程強烈なソレに、男の言葉は俺の耳に届かない。 やがて遠くなっていく意識の中で俺は何故こんな事をしているんだったかと過去に思いを馳せた。 ~~~~~ 俺は自分で言うのもなんだが、イケメンの部類に入る容姿持ちだ。 背も高めだし、スタイルも悪くない。 つまり女の子にも当然モテるのだが…俺には男として致命的な欠点があった。 「くっ…毎日長く太くする運動とマッサージをやってるのに…一年掛けて一ミリッッ…!?」 俺は股間にあるウィンナー…否、小さくて短い我が息子ことペニスを指でつまんだ。 …そう。 俺のペニスは通常サイズで長さ5センチ、太さ2.5センチ。 フル状態でようやく長さ9…いや10センチ、太さ3センチ…位という絶望的な小ささ。 こんなモノを男友達や付き合った相手に見られてみろ。男の沽券にかかわるし、幻滅される所ではない。 「つ、次はあのサプリメントも試す…いや、それとも吸引機で引っ張るか…?」 勿論男友達に見せた事は無く、裸の付き合いが出来ない分、皆との親交は自然と浅くなった。 どれだけ股間を見る為に悪ふざけをされようが死守した小さな小さな我が息子(リトルペニス)。 あまりに隠すものだから小学中学と大勢で寄ってたかって強引に見ようとされた事もあったが、殴ったり蹴ったり噛み付いたりしてでも守り抜いたこのペニス。 女性に告白されて付き合ったとしてもキス止まりで、いつまでもベッドに誘われない事に業を煮やした彼女達からフラれて来た。 …その為現在、彼女はいない。 さすがにこのまま一生誰にも見せる事無く死ぬのは辛いものがある。 だからこそ眉唾なネタでも飛び付き、必死に大きくしようと努力しているというのに、一向に育たない我が息子にいい加減焦りがピークに達していた。 「後は……これか…」 俺は汗ばんだ手で雑誌の端に書かれた怪しげな宣伝文句に目を走らせた。 ━━━ペニスの大きさに悩む、持続力に不安を感じるetc…。   淫魔にその体、委ねてみませんか?    当店は全て淫魔のスタッフにより性のお悩みを解決しています。     TEL○×□-▲◆★♪…━━━ ~~~~~ 「本当に…大きくなる、のか…?!」 あの怪しげな宣伝文句の店に辿り着いてみれば薄暗い路地裏にあるというだけで表面上は病院のように清潔感ある建物だった。 店内も病院の待合室のようになっており、奥に通路と扉が見え、受付の人?(宣伝には全スタッフ淫魔と書かれていたので人じゃない?)に案内されるがまま診察室へと通されていた。 『勿論。なんたって僕は淫魔だからね。 性に悩む人達に救いの手を差し伸べる事は容易いよ』 俺のペニスの大きさを確認しながら淫魔がそう宣(のたま)う。 淫魔の見た目は色気のある美形に角やコウモリのような羽と長くてハート型の型をした尻尾がありまるでコスプレか何かのようだが、この診察室に通される前に中でどんな事があっても他言しないという誓約書を書かされたので、この男はホンモノの人外生物なのかもしれない。 いや、ホンモノがわざわざ広告出すか?という謎はあれども、俺にとってはどんなに怪しくても飛び付かざるを得ない程には短小な我が息子をどうにかしたかった。 『だけど僕に抱かれないといけないよ。 僕ら淫魔は抱きながら体を調整するからね。 君にペニスを大きくする為に体を捧げる覚悟はあるかな』 ゴクリ、と唾を飲み込む。 大きく出来るのが本当なら、一度抱かれる位は我慢しても良いかもしれない…。 「大きく、なるんだな…?」 『なるよ。君のは凄く小さいからかなり頑張らなきゃいけないけどね』 「ッッ…耐えてみせる…!!」 この小さなペニスを大きく出来るのであれば、男に抱かれる事も厭わない。 保育園の頃に「さーちゃん(俺の名字が才原なので)のちっちゃいねぇ」「ちっちゃい!」「かわいい!」と先生や周りの子供に言われて以来ずっと心の中に傷を抱えていた。 怪しげな広告に飛び付き、休日返上する勢いでバイトで稼いだ金を全てガセネタに吸い取られても次々に怪しげなグッズやサプリを検索する事を辞められずにいた。 『病院で手術した方が費用は掛かるけど簡単だよ。 本当に後悔しないね?』 「手術は絶対じゃないから。それに、腹やペニスを切ったり薬剤を注入するのは…」 『まぁ、僕らなら薬剤は入れたりしないね』 「切ったりシリコンか何かを注入したりしない方法で大きく長く立派なペニスに出来るなら、そっちの方が断然良い」 『オッケー。それじゃ、契約書にサインしてね』 俺は躊躇う事無く淫魔が差し出した紙に名前を書いた。 内容は、体の変化に伴う責任は当店および施術した者は負わないだとか、施術方法だとかを他言しない等店内で何が起きても文句は言えないという誓約書。 それでも俺は目の前の淫魔に俺の体を託したいと思った。 『それじゃ、早速施術するかい?』 「頼む!!」 ~~~~~ 診察室の奥にある扉から施術室へと移動する。 ベッドに促されるがまま横になると、淫魔が『性欲を高めるお香だよ』と香を焚く。 なんというか甘いような脳が痺れるような…不思議な匂いだ。 香のせいかゆるく勃ち上がったモノを淫魔が指で優しく捏ねる。 「んっ…、ふ…」 『声は我慢しない方が良いかな。まぁ、我慢出来るとも思えないけど』 「えっ?」 ぐり、と鈴口に突然鋭い快感が走った。 慌てて自分のペニスを見下ろすと、そこには淫魔の尻尾の先が突き刺さっており、そのままぐねぐねと中に入ろうと小刻みに動いているように見えた。 太さは指よりも細めだが、それでも明らかに入りそうに無い。 「な、なに…ひぃうッッ!!♡♡♡ひっ、ぁっ、待っ、なにをッ…!!?♡♡♡♡」 『ペニスを大きくするには中から弄らないといけないから。ペニスの内部、精管を通って精巣まで挿入するよ。 この玉のこの部分まで挿入するからね』 淫魔がとろりとピンク色の唾を垂らし、鈴口に塗り付ける。 すると、ぬめりと共にじんじんとペニスの先が甘く痺れ、尻尾の▼の半ばまで埋まるようになっていた。 「はへっ…!?嘘ッ、うそうそそんな所ッ…あぁああぁあああああ━━━ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」 くぷんっ!♡と一番太い先が入ってしまえば後はくぷぷぷぷぷぷ…♡と易々と入り込んでしまう。 突き当たりまでどれくらいの時間が掛かったのか、強過ぎる快感により俺のペニスは絶えずビクッ!♡ビクッ!♡と大きく震え、俺自身もあまりの強い快感に白目を剥いて泡を吹いていた。 「ぶくっ、かふッ、ごォ…ッ♡♡♡♡♡♡♡」 『大丈夫?やめる?』 淫魔の言葉を辛うじて残る意識の中で聞き取り、半ば無意識に首を振った。 それは止めて欲しいのか、続けて欲しいのか自分でも分からなかった。 『快感が強過ぎてキツイのは最初だけ。 馴染めば強い快感でも気持ち良くなるから』 そのまま尻に指を突っ込まれてぐにぐにと弄られたかと思うと、すぐにグッと広げられ、大きなモノがグボッ!!♡♡♡と俺の中を一気に貫いた。 あまりに強すぎる快感にエビのように仰け反り、体全体がビクン!♡ビクン!♡と跳ねる。 「ごお"…ぁ"…ぁ"………ッッ♡♡♡♡♡♡♡」 『大丈夫、慣らす為に少しの間動かないから』 淫魔の言葉通り、強烈過ぎる快感はゆっくりと治まっていき、痙攣していた俺の体はやがて微かにピクッ♡ピクンッ♡と震えるまでになった。 「は、ぁ、ぁぁ…ぁ……♡♡♡♡」 『一度挿入した以上は途中でやめられないけど、頑張って。 その分ちゃんとこの子は大きくしてあげるから』 淫魔が指の腹で俺のペニスをよしよしと宥めるように撫でた。 それだけの淡い刺激でも俺のペニスには敏感すぎた。 「ぁあ"ぁああぁああッッ!!!♡♡♡♡♡♡」 ビクンビクンビクンッッ!♡♡♡と精液を放出しようと震えるペニス。 しかし、出口も管の中も淫魔の尻尾でみっちり詰まっており、行き場の無い精液は玉に逆流し、いつまでも解放されないままの快感となって押し寄せた。 「ぁ"、へぁ"ッ、ぁ"、ぉ、ほぉ"、ぅッ…♡♡♡♡♡♡」 『あららごめんね。 ごめんついでにそろそろこの子の調整始めるから尻尾だけ動かすよ』 くぢゅぢゅっ…!♡と尻尾が少し引かれたかと思えばすぐにづぷぷっ!♡♡とペニスから管の奥深くに押し込まれる。 「ごあ"あ"ッッ…!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」 頭がいかれたのかと思う程に、痛いと錯覚するような痛烈な快感。 物凄い早さでグルグルと目の前の男の姿が回り、やがてバチッと電流が走り真っ白に染まる。 そのまま快感までも薄れていき、ペニスから玉まで貫通した淫魔の尻尾がドクン、ドクンと鼓動する感覚だけが残った。 『… …み …君…』 ゆさゆさと腰が揺さぶられ甘い刺激にハッとすると、少しの間気絶していたらしい事が分かった。 『少しずつこっちからも力を流してるけど相性良すぎてトんじゃったみたいだね』 「ん、ぁ…?♡♡♡♡♡」 『不安になった?大丈夫だよ、体の中の熱い所に意識を集中していてくれればじんわりと広がっていくのを感じるはず』 意識を集中するよりも先に淫魔が腰をパチュンッ!♡パチュンッ!♡と強く叩きつけ始めたせいで快感の方が勝る。 「あッ、あッ、はああ、ぁッひ、ぅッ、んぁ、あッッ…!!♡♡♡♡♡」 『んん、美味し…♡おっと』 淫魔が涎を拭う。 それから誤魔化すかのように腰を振るスピードを上げた。 「あっ!あっ!はあ、んあッ!あ、ぁ、ひぁ、あぅううう"う"ううんッッ━━…!!!♡♡♡♡♡♡」 体と共にペニスもビクンと大きく震えた。 熱い。 淫魔の力を注がれているせいか、どこもかしこも熱くて気持ち良くて堪らない…っ!! 『君の体は素直だね。ちゃんと僕の力に従って変化してくれる。 見てごらん、もうこんなに大きくなったよ』 淫魔が腰の動きを止め、俺のペニスを指で揺すると、ぷるんと上下にしなった。 俺は叫ぶような喘ぎ声を上げながらも歓喜に身を震わせた。 俺の小さく短いお粗末なペニスはこんな風にぷるんぷるんとしなるように揺すれるようなモノでは無かった。 それがこうして淫魔に抱かれて力を注がれる事によって確実に変化している事に背中がゾクゾクする。 「は、へ…も、もっとぉ"…もっどぉぉお"お"…!♡♡♡♡♡」 『安心して。ちゃんと君が望む形にしてあげるから』 「ん"お"ぅ"ッッ!♡♡♡♡♡♡」 再び抽送が始まる。 淫魔の腰が俺の尻にぶつかる度に体内に精液と力が注がれる。 強い快感が襲う度、俺は涎を垂らしながらも着実に変化していく体にへらへらと笑みが零れた。 『良いね、自信が少しずつ満ちて精気が濃くなってる…。 その調子でもっともっと育って』 淫魔の液がパンパンに詰め込まれた玉をぷにゅぷにゅと揉み込まれる。 尻はぐちゅぐちゅと淫魔のモノが高速で出入りし、中の気持ち良い所全てをごりごり擦る。 俺は何度も仰け反り、大きく体を跳ねさせながらも淫魔から与えられる力と快感を受け入れ続けた。 『んん…♡美味し…♡どんどん瑞々しく香り高く育ってる…♡ 広告出して貰って正解だったな。 こんな美味い人間が来るなんて』 淫魔が呟いていた言葉がゆっくりと遠ざかる。 体が無意識でも跳ねなくなる位疲弊した俺は、目が覚めた後どれ程成長するのか想像しながら意識を落としていった。 ~~~~~ 一週間みっちりと淫魔から施術を受けた俺は全身が映る鏡に目を向けた。 鏡の前に自身の裸体を曝すだなんて、以前は考えもしなかっただろう。 太く長いペニスは勃起前でもどこか艶めき、美しさすら感じる。 玉袋も拳位の大きさをキープし、見るからに張りがあって立派に変化したペニスに見劣りしない。 少し前の自分についていた短小ペニスの影も形も見当たらない造形美に俺はほうっと恍惚のため息を吐いた。 「ああ…すごい…これが俺の新しいペニス…♡」 触っていなくても微かに快楽を感じるソレは今はピクリとも動かない。 だけど勃起させれば今よりももっと色気漂う優美な姿を見せてくれるのだ。 俺はとうとう今まで散々拒んでいた裸の付き合いに参加した。 友人達からは驚かれたものの、下半身に怪我を負っていたと誤魔化せば 「早く言えよ~!」 「それなら無理に誘わなかったって」 「もう治ったのか?」 「取っ付きにくいと思ってたけどお前も悩んでたんだな」と快く迎えてくれた。 「…で?お前のちんこどんな感じ?」 「あ、見たい!!いっつも着替えは一人でこそこそしてるし、風呂やプールに誘っても来ないから気になってた!」 「俺らん中じゃ西内が一番デカいぜ」 「才原のちんこ見た事無いからなんか楽しみだわ」 「そう?俺のペニスはこんな感じ」 俺の進化したペニスをズボンからボロンと取り出せば、友人達は一様に驚いた顔を見せた。 「うわ…才原やっば…デカぁ…!玉もでっか!すげえ!」 「何これお前イケメンでスタイル良いのにちんこも最上級って非の打ち所無くね?性格も悪くねぇしなんなの?超人なの?」 「反則級じゃん。こうなったら勃起した所も見てぇ」 「ま、負けた…デカさでもちんこの見た目でも負けた…ッ!!」 友人達の崇拝と嫉妬の目線。 俺はこの為に頑張ったんだ。 …だけど、何故だろう。 どうしてか物足りない。 「勃起させてみようか?」 「おっ、見たい!」 「オカズとか無くても勃起出来んの?」 オカズ?今の俺のオカズなんて一つしかない。 淫魔に抱かれた時の事を思い出せばホラ、すぐに。 ベチンッ!と音を立てて腹についたペニスは少し白く濁った先走りが零れ、今にも達しそうな程に真っ赤になってビクッ、ビクッ♡と震えていた。 「早っ!?」 「うわ、もう暴発しそうなんだけど!?」 「才原って実はどスケベ?こんな一瞬で勃起出来るのスケベじゃないと無理だぞ」 「ま、すぐ元に戻せるけど」 想像するのをやめれば俺のガチガチだったペニスはゆっくりと萎んでいく。 「変幻自在の神ちんこじゃん」 「すっげ、勃起した時さぁ女の腕位無かった?どうやってそんなデカイちんこ手に入れたんだよ」 「正直羨ましいわ。モテモテ街道突っ走れるじゃん」 「チントレ何したらそうなんの!?教えて!!」 俺は皆に適当に返事をしながら淫魔の事を考える。 今頃は別の客を相手にしてるんだろうか、とか。 別の人間を抱いてその人間の体を調整しているのだろうか、とか。 他の人間相手にも美味しいと言って恍惚な笑みを浮かべるのだろうか…とか。 「……やっぱ今日キャンセルしても良い?」 「え?」 「なんで」 「今からプールじゃん」 「せっかく泳ぎに来たのに?」 「ごめん、用事思い出した」 俺は友人の引き留める言葉を置いて店を出た。 バスを乗り継ぎ、淫魔の店に向かって走り出す。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!!」 淫魔は人間の精気を糧にするのだという。 人間が食事をするように淫魔も人間を抱く事で味を感じるのだとも。 施術を受けた一週間もの間、淫魔は度々俺に囁いていた。 『君の精気はどんどん濃くなっている』『美味しい』『もっと育って』…。 その言葉が真実であればきっと。 淫魔の店の扉を開き受付まで走り寄ると、俺が来る事を分かっていたかのように奥の扉へ行くよう手で合図された。 躊躇いも無く複数並んだ扉の前の通路へ、そして診察室の一つへと入っていく。 あの淫魔と使っていたいつもの施術室への扉を勢い良く開けば、腕を引かれる形で淫魔の胸に抱き締められていた。 『施術が終わったというのにまたここへ来てしまうだなんて悪い子だ』 「そうしたのはあんただろ」 『ふふ…分かる?』 見上げた淫魔の瞳は獲物を狙うかのようにギラギラと、それでいてとろりと蕩けた蜜のような甘さを含んでいた。 「この店、最初から俺みたいな獲物を捕える為のものなんだろう?」 『そうだよ。性に悩む人間は精気が熟成されていて僕らにとってこの上ないご馳走だから。 性の悩みを解決した所でもう体は僕らに堕ちているからこうして戻って来る』 「依存させてからネタばらしするなんて悔しいけど…もう俺…我慢出来ない…っ!♡」 俺は自ら服を脱ぎ捨て、淫魔の体にガチガチに勃起した自身を押し付けた。 ビクッ♡ビクッ♡と震えるペニスの先端はくぱりと開き、淫魔の尻尾を挿入して貰えるのを今か今かと待っている。 俺の尻もすでにとろとろと体液を溢し、淫魔のモノを埋めて欲しいとヒクヒク疼いた。 『もうこれ以上大きくしないのに、欲しいの?』 「欲しがりにした癖に…っ!早く、早く俺の中に挿れてくれよ!♡ ぐちゃぐちゃのどろどろになる位ペニスと尻の奥を突いてくれよぉっ…!♡ あんたのが貰えなくなると考えただけで頭がおかしくなるかと思ったんだ…!!♡」 『良い堕ち具合だね。最高に熟した君は素晴らしく美味しそうだ…。 それじゃ、僕の体が欲しくて戻って来ちゃった悪い子にはお待ちかねのコレとコレをあげよう』 淫魔の尻尾が俺のペニスの中に、淫魔のペニスは俺の尻に深々と突き刺さる。 「ッッああぁあぁああああああッッ!!!♡♡♡♡♡♡こり"ぇ、しゅきぃぃぃッッ…!!!♡♡♡♡♡♡」 この快楽さえ味わえるのであれば、ペニスの大きさが元のサイズに戻ろうがどうでも良い。 淫魔が俺の事を抱き続けていてくれるのであれば、他に何を犠牲にしても構わない。 「お"あ"、へぁぁ"っ…♡♡♡♡♡♡じゅっと、ごり"ぇ、ほじい"ッ…♡♡♡♡♡♡」 『あげるよ。今日から君は僕のご飯係だ』 「ぅれ"じッ…♡♡♡♡♡♡」 淫魔が俺の体をしっかりと抱き抱えたまま診察室の扉へ手を翳した。 『僕らの住む世界…魔界へ一緒に帰ろうか。 もうこっちに戻れなくても構わないよね?僕のがずっと欲しいならさ』 「んっ!ぅん、うんッ、はやぐ、つれてって…ぐちゃぐちゃに、突いてぇ"ぇ"…!!♡♡♡♡♡♡」 いつもの診察室へ帰る白い扉が姿形をドロリと変え、紫色に染まる。 俺はヘラヘラと快感に笑みを浮かべたまま淫魔の体にぎゅうっと抱き着いた。 そんな俺を見て淫魔は満足そうに笑うと扉を開けて向こう側へと足を踏み入れた。 ~~~~~ 淫魔の店には今日も性に悩む人が訪れる。 「すみません、雑誌の広告を見て来たのですが…」 『いらっしゃいませ。まずはこの紙を良く呼んでからサインして貰えますか?』 「え、あの、コスプレですか?」 『気にしないで大丈夫。それより良く読みましたか?』 「あ、はい。他言無用…自分も他の人に知られたくないから丁度良いです」 『そうですか。では、そこの部屋が診察室ですので中の店員に悩んでいる事と悩みを抱えている部位があれば診察して貰って説明を受けて下さいね』 男が診察室に入って行く所を見届けた受付の淫魔は手元にある雑誌を手に取り呟いた。 『そろそろ新しい食糧はいらないかな』 雑誌の文字に手をかざす。 手元が淡く光り、淫魔が手を退けた後には白いスペースがぽっかりと空き、何も残っていなかった。 【その後のお話や補足】 食事係という名のセックスパートナー快楽堕ちエンド。 この店に来た人間は9割淫魔達の食事係(餌)になる運命。 広告は性の悩みを抱えている人間にしか見えない仕組み。 自然と精気が熟成されて美味しい人間が集まりやすくなっている。 主に若い淫魔達が一人のパートナーを欲しいと思った時に先輩淫魔がお店を開き、一部の人間達を誘い込んで魔界へ誘致している。 連れていかれた人間はパートナー淫魔に毎日食事として体を提供し続ける(中には四六時中ペニス入ったままで鞘生活してる者も)が、大体は魅了に掛かった上に快楽堕ちしているので幸せらしい。 ~~~~~ 色々な種族の人外(人型多)攻め好き、ノンケ受けも好き、人外×人間BLが気になると思って頂けた方は小説、漫画読めますので是非ご支援(制作モチベーションの元)、宜しくお願い致します…!(※※最近は諸事情で小説より漫画を主に投稿しています) https://nirarole.fanbox.cc/

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