1 / 1

巨根持ち陰キャ×一軍男子

 じゅぷ♡じゅっ♡といやらしい音が自分の股間からするのを、日比谷は高跳び用の分厚いマットに座りながら体育倉庫の天井を見上げて聞いていた。  興奮に支配された体は異常なほどに火照って熱いのに、頭の隅っこで妙に冷静な部分が残っている。 「ん゛ぅ゛っ……っ♡ん゛、ん゛、ん゛…っは、ぁ゛♡」  ちら、と視線を落とすと、日比谷の股間に埋められた茶髪に染めた頭が忙しなく上下していた。  頭が動く度、ぬめって熱い口内でチンポを扱かれ、快感がビリビリと込み上げてくる。  溢れる先走りを啜られ、ヒクつく尿道を舌で抉られる。  喉奥まで咥え込まれた亀頭が粘膜で擦られると、こんなに気持ちいいのを日比谷は初めて知った。 「んふ……♡ん゛、先走りの味めっちゃ濃い♡溜まってんのお前」  赤く染まった唇から音を立ててチンポを引き抜いて、からかうように笑ってみ上げてくるのが好きな彼女だったらどんなに良かったか。  残念ながら相手はクラスの一軍にいる稲野で、そもそも自分と稲野はそういう関係ではなかった。  どうしてこんなことになったんだか、そう思いながら顔を真っ赤にしてクラスメイトのチンポを弄り回す稲野を見下ろした。 ※※※  事の発端は、体育の授業で使ったサッカーボールを体育倉庫に片付けるよう教師に言いつけられたからだった。  言いつけられたのは、稲野だ。  けれども大きな鉄製のカゴに山ほどは言ったサッカーボールを一人で片付けるのは大変だろうと教師も思ったらしい、手伝いとして指名されたのが日比谷だった。  日比谷は稲野の事はあまり好きではなかった。  いや、正確に言えば彼の事はよく知らない。  所謂スクールカーストでは一軍にいる稲野と、カーストでは最底辺の自分。  接点もなく、お互いの事を知る機会などあろうはずがなかった。  稲野がいるグループは、男女合わせて4人程だ。  そこに別のクラスの友人が出入りして、いつも大抵7~8人ぐらい集まっている。  単純に人数が多くて騒がしいのもあるが、集まる友人達も軒並み一軍ばかり。  容姿を整え、明るく、学校生活を楽しんでいるグループだ。  普段からやれカラオケだ、買い物だ、海だ、BBQだ、大型テーマパークだ、と青春を謳歌しているのが聞こえてくる。  声が大きいから、盗み聞きしなくても耳に入ってくるのだ。  稲野自身、ミディアムショートの髪を茶色に染めて、毎日セットして身だしなみを整えている。  色白の肌に細く吊り上がった一重の目は一見すると不愛想に見えそうな顔立ちだが、彼自身の性格が明るく騒がしい方なのでむしろ愛想が良い印象を持たれがちだった。  173㎝という身長も、やや細身の体躯もあって人に威圧感を与えず親しくなりやすい要因らしい。  一方日比谷はといえば、教室の隅っこにいつもいた。  言葉を交わすのは教師を除けば友人の2人ぐらいで、用事が無ければ他のクラスメイトとは挨拶をすることすら稀だった。  人が多い場所や騒がしいのがあまり好きではなく、友人たちの話を聞く側に回ることが多く、発言数も少ない。  稲野のグループには、日比谷とその友人の名前すら知らない人もいるだろうというぐらい、日比谷たちは目立たないグループだった。  3人とも軒並みオタクだったため、予定が合えばオタグッズを買いに出たりイベントへ参加したりしていた。  稲野と比べてジャンルは違えど、日比谷もそれなりに青春を謳歌している。  決定的に違うのは身嗜みの方向性で、日比谷は最低限の清潔さを整えるだけだった。  制服は規定通りに着こなし、眉がぎりぎり隠れる程度の前髪を維持した髪型。  目元が見えづらい前髪の上に黒い縁のある眼鏡をかけ、表情すらわかりにくい。  加えて身長が180cmを超えて未だ伸び続けているため、人に威圧感を与えやすい。  対峙した人の表情でそれを読み取るのが嫌で、俯き体を丸める癖があった。  そんなわけで、二人は同じ教室で日々を過ごすクラスメイトとは言え、交流することなどないはずだった。  体育教師の、余計なお世話さえなければ。 「っ、亀頭もでっかぁ……♡ん、はぁ、っ♡んん゛っ♡」 「っ、ぁ゛、う♡そ、れ、やめ、」  充血してぴくぴく震える亀頭を舌で舐め回され、腰が浮くような快感に頭が痺れる。  思わず稲野の肩を掴んで制止しようと口を開いたら、堪え切れない呻きが漏れた。 「んー?♡舌でぐるーって亀頭舐められんの好き?♡」 「っは、ぁ゛あ゛……♡」 「うは♡先走りめっちゃ出てきた♡うま♡」  真っ赤な顔でニヤつきながら、稲野が亀頭をまた舐め回す。  舌のザラザラを擦り付けるように撫で上げ、先端の窪みを尖らせた舌の先端でくすぐる。  唇を押し当ててから、 じゅぷ♡じゅっ♡とわざと音を立てて咥え込んで舐めしゃぶるのを繰り返しながら、時折喉奥で亀頭を締め上げる。 「……っ、♡稲野く♡もぅはなして♡で、る♡」 「ん゛っ、ぅう゛……♡」 「出るってッ♡ぁ゛♡っ……!♡」  下腹部を突き上げてくるような射精の予感に、日比谷が稲野の肩を押す。  けれど稲野はより深くチンポを咥え込み、座っている日比谷の太腿を抱え込んでより激しく頭を振って唇、口内、喉奥でチンポを扱き始めた。 「ん゛ぶっ♡お゛ごっ♡ごぉ゛♡ぅ゛う♡」 「ぁ、あ゛……ッ♡だめだめだめっ、いく、イくからぁ゛っ……!♡」  初めて感じる他人の口淫の快感に、日比谷は簡単に屈した。  スパークするように頭が真っ白になって、無意識に引きはがそうとしていた稲野の頭を押さえこんでしまう。  射精時の筋肉の緊張でぐっと持ち上がった腰の動きで、亀頭が稲野の喉奥を犯す。 「んぶぅっ!♡♡お゛ごっ♡お゛っ♡んぐ……ッ!!♡♡」 「あ゛、あ゛♡出るッ……ッぅ゛う゛う゛♡ッ!!♡♡」  びゅく♡びゅるっ♡どぷっ……♡ 稲野がくぐもった悲鳴を上げても、日比谷は頭を押さえ込んで離さなかった。  ガクガクと腰を震わせて、射精の快感に前屈みになったまま喉を仰け反らせる。  チンポが脈動する度、鈴口から熱い迸りが稲野の喉奥に吐き出されていく。 「ッ~~~♡♡んぶっ!♡んぐっ♡ごきゅっ♡♡」 「…っは♡はァっ♡はー…っ♡ぁ♡」 「っぶぁ゛…ッ!!♡はー…っ♡は、ぁ♡」  呼吸すら奪われる射精に耐え兼ねた稲野が、日比谷の手を振り払って頭を上げる。  ブルンッ♡と稲野の口からまろび出たチンポはいまだ硬度を保って天を向き、ビク♡ビク♡と震える度に少量のザーメンを吐き出していた。  でっぷりと亀頭の張った、ズル向けの巨根だ。  少し右曲がりではあるが立派に上反りするチンポは、稲野の手のひらを容易に超える長さであり握った時に指先が付かないほどに太かった。  平常時ですら包皮は亀頭を覆えないほどに大きく、けれど一度も使用したことのないそれは淡い色を保っている。  アンバランスなそれが、真っ赤に充血し血管を浮き立たせてザーメンを溢れさせていた。 「っは、ぁ……♡ごめ……稲野く」 「ん゛っ♡まだ出てんじゃん……♡もったいねぇ♡」  自分がクラスメイトに口内射精、静飲を強要などととんでもないことをしでかしたと思った日比谷が謝るが、稲野はその言葉が耳に入ってもいないようだった。  いまだザーメンを溢れさせるチンポを興奮で潤んだ目で食い入るように見つめていたかと思ったら、再び顔を寄せて亀頭に舌を伸ばし音を立てて啜っている。 「ん♡はぁ♡濃い…♡」 「ぁ゛♡」  射精したばかりの敏感な亀頭を吸われ、舐められて、日比谷が腰を捩る。  逃げるチンポを追いかける稲野の頬にびたん♡と亀頭が叩きつけられ、竿を握られて大きな日比谷の体がギクリと竦み上がった。 「お前……♡」 「ご、ごめ……」 「日比谷、お前チンポビンタとかやるじゃんッ……♡」 「え゛っ……!?」  謝罪の言葉も聞かず、稲野が舌なめずりして勃起した日比谷のチンポに頬擦りする。  ヌロォ♡と舌が這う感触に思わず腰を引いて逃げようとするが、根元を掴まれてはそれも叶わない。 「んふ♡でっけぇ♡こんなデカかったら女の子壊れちゃうんじゃね?♡」 「なッ!そっ!したことないよ!」 「え……お前童貞?」  ギラ、と見上げてくる稲野の目が変わったのを日比谷は見た。  まるで獲物を見つけた肉食獣のように目が爛々と光り、右手で日比谷のチンポを掴んだまま左手を太腿について伸びあがってくる。 「や……稲野く……」 「お前、このチンポ使ったのことねえの」  顔を近づけた稲野の目が、いつもより心なしか開いていた。  日比谷が出したザーメンの匂いをさせる稲野は、何だかとてつもなく興奮しているように見える。 「使ったことない……けど……」 「マジかぁ♡こんなドスケベなチンポなのに?♡」 「っは、う゛ッ、ないよ、ぉ゛……♡」  稲野が日比谷の耳元で囁きながら、ザーメンと唾液で濡れた手でチンポを扱き始めた。  にちゃ♡ぬちゅ♡ぐちゅっ♡と粘ついた音が響いて、擦られる気持ち良さに日比谷の声が震える。  亀頭を手のひら全体で撫で、竿を扱き、根元から一気に搾り取るように動く手。 「デカチンいいなぁ♡えっぐいチンポでガン突きされたら気持ちいいんだろうなぁ♡♡」 「ぅあッ♡あッ、稲野く♡なに、いって……ッ!♡」  日比谷の耳元で囁く稲野の声は上擦っていて、興奮しきった様子だった。  うっとりと呟かれた言葉の意味を把握しきれず、稲野の手から齎される快感に頭がまたぼーっとしてくる。 「なぁ日比谷」 「え、うわっ」  ぐ、と体重がかけられて、日比谷は背中からマットレスに倒れ込んだ。  起き上がろうとするよりも先に稲野が体操着のハーフパンツと下着を一気にずり下ろしてきて、日比谷は体育倉庫で下半身を曝け出す羽目になる。 「キンタマもでかいし毛も濃い……♡」 「やめてよ……」  密かなコンプレックスを晒されて、思わず言ってしまった。  チンポとキンタマのデカさも陰毛の濃さも、日比谷にはコンプレックスだった。  いっそ稲野のように社交的で明るい性格なら喜んだかもしれないが、どうせ使われる機会もないのに銭湯や修学旅行で揶揄われるのも恥ずかしかったし、体操着や水着の時に浮き出るのも嫌だった。 「何で♡こんなイイモン持ってんのに♡」 「つ、使わないもん……」  からかわれ見下されていると思って、悔しくて恥ずかしさに顔が熱くなる。  じわ、と浮かんだ涙を見られたくなくて腕で目元を隠した日比谷は、稲野の表情をほとんど見れていなかった。 「そうかよ♡じゃ俺が貰っちゃうかな♡」 「へ、え?」  稲野の弾んだ声に視線を向けた日比谷の目の前で、稲野が自分のハーフパンツを脱ぎ捨てる。  紺色のボクサーパンツの前は一際色が濃く濡れて光っており、両手の親指をウエストのゴムに引っ掛けてずり下ろしていくと、にちゃぁ♡と粘液が糸を引いた。  ぶるん♡と跳ねあがった稲野のチンポは、それほど大きくない。  一般的に見たら、僅かに小ぶりな程度だろう。  陰毛も、日比谷と比べてだいぶ薄く、地肌が透けている。  それでも自分のチンポを見慣れた日比谷には、随分小さく見えた。  勃起してもカリのすぐ下に皮が余り、それを綺麗に爪の整えられた稲野の指が引き下ろしていく。 「え……」 「お前のチンポ咥えてこんなんなってんだよ俺♡」  先走りに塗れたチンポを扱きながら、稲野は息を荒げてこちらを見下ろしていた。  ようやく、からかわれているのでもなく、見下されているのでもなく、稲野が自分のチンポに興奮しているのだと実感した日比谷は突然込み上がってきた衝動に息を呑む。 「あ……」 「ん、ふ……ぅ♡っ、はぁ♡あー……♡」  その衝動が何なのかわからず戸惑う日比谷の前で、稲野はしゃがみ込んだ。  日比谷の腰の上で大きく膝を開き、片手でチンポを扱きながらもう片方の手を背中から奥へ伸ばす。 「ほら、見えるか♡俺のケツマンコ♡お前のチンポしゃぶりながら、我慢できなくて指でほじくってたんだよ♡」  赤く充血した色の濃いアナルがはくちゅ♡という控えめな音とは正反対に、ぐっぷり3本の指を根元まで咥え込んでいる。  稲野が指を拡げると奥の粘膜と暗がりが、湿り気を伴って晒された。  指を食い締めようと収縮する肉の動きに、日比谷の鼓動が速度を増し、無意識に生唾を飲み込む。  初めて見た人のアナルは、やたらとエロく感じた。 「ぉ゛…♡ふ、ぅ♡もう準備できたから♡」 「じゅん、び?」 「お前のチンポ♡俺のケツマンコで♡ずっぽり咥え込む準備だよ♡」  稲野が、自分のチンポから手を離して日比谷のチンポを掴む。  それはさっきフェラチオをしていた時より硬く、大きさもやや増していた。 「俺のケツマンコ見てお前も興奮した?♡」 「そ、そんな……」 「ならちゃんと入るとこ見てろよ♡」 「ッだめ、だよ。これセックスじゃ……」  戸惑う日比谷を無視して、稲野が腰を上げて日比谷のチンポをアナルに押し付ける。  体を揺らした稲野が、大きく息を吐いてからじわじわと腰を落としていった。 「あ゛♡ぁあ゛ー……♡亀頭、デカ……ぃい゛♡」  ぬ……ぅ♡と、日比谷の亀頭がアナルを少しずつ押し拡げる。  ヒクヒクと収縮を繰り返しながら、自分の亀頭を受け入れていく稲野のアナルを日比谷はただ歯を食い縛って見つめていた。 「ぉ゛♡入る♡はい、っるぅ゛♡ぅ゛う゛~~ッ♡」  はっ♡はッ♡と肩で息をしている稲野が、息んだ瞬間だった。  亀頭全体が熱いぬめりに包み込まれ、カリの段差の部分を肉の輪が締め付けてくる。 「あ゛♡ぁ、は……ッ♡はい、ったァ……♡」 「っう゛、ぐ……!♡」  初めての人の体内の気持ち良さに耐える日比谷を他所に、稲野は休むことなく、けれどゆっくりと腰を落としていった。 「ふと、…ぉ゛、お゛ッ♡あ、やば……♡えぐ、ぃ♡ぃ゛、ぁ゛あ゛♡」  けれどある一定の所で、稲野は腰を止めてしまった。  日比谷のチンポは、半ばほどまで熱い肉壁に包み込まれている。  身震いしてアナルで巨根チンポを咥え込んでいる稲野の両手が、滑るように自分の胸を撫でて体操着の上から乳首を摘まんだ。 「ん゛♡お゛ぐ♡はいってる♡チンポデカすぎ……♡」 「っはぁ゛…♡」 「んひ♡ちくび♡勃起してる♡ッ……ん、ん゛♡」  きゅ♡きゅうぅ♡と乳首を摘まみ上げ捏ね回す度、アナルが締まってうねりチンポを絞り上げる。  ピストンする勇気はまだないのか、けれど腰をくねらせて内壁を擦り付けては声を上げた。  どうせなら、この生暖かい肉筒に全部包まれたい。  そんな思いが日比谷の頭を掠める。  気が付いてしまった欲望は、瞬く間に日比谷の頭を占めた。  「ぁ゛ー…♡はぁー…ッ♡んふ♡はぁ、あー…っ?♡お゛ッ!!?♡♡」  稲野の腰に日比谷が両手を添えて、ぐっと下に押し込む。  ずちゅり♡と濡れた音が鳴って、肉壁を押し拡げながらチンポの大部分を飲み込ませた。 「ぉあ゛……ぁ゛♡♡な、にしで……ぇ♡」 「ぅう゛……ッ!♡全部入れたいよぉ……♡」  突然与えられた快感に、稲野が仰け反って悲鳴じみた声を上げる。  自分の腰の上で震えながら腹に突き刺さるチンポに耐えている稲野は、結合部を見下ろしてひぃ、と息を呑んだ。 「ぜん、ぶ?」 「まだぁ♡」 「まだ!?ッお゛……!!?!♡♡♡」  後ろ手に手をついて起き上がった日比谷が稲野の両足を抱え込み、その体を持ち上げる。  マットについていた足を持ち上げられた稲野が日比谷と触れているのは尻だけになり、重力を助けに今度こそチンポは根元まで咥え込まされてしまった。 「っは、ぁ♡これで全部♡気持ちいい……♡」  両腕に稲野の足を引っかけたまま腰を抱えるように手を回した日比谷は、ようやくチンポ全部が媚肉に包まれた気持ち良さに酔いしれる。  稲野が身じろいだり体を強張らせたりするとアナルに根元を締め付けられ、蠕動する内壁に扱かれて次々と快感が込み上がってきた。 「あぁ゛……♡稲野くんのナカ気持ちいい♡」 「んひッ♡ぉ゛、お゛ォ~~ッ!?♡」  性的興奮に支配された日比谷が、本能に従って稲野の体を持ち上げては落としてケツマンコでチンポを扱く。  ぬっちゅ♡ぱちゅっ♡と粘着質な音を立てて抽挿され日比谷の巨根が出入りする度、カリが前立腺を抉り襞を捲り上げながら引き摺り出される感覚に稲野が腹の奥から声を上げた。 「あ゛!♡やべ、これッ……ふか、いぃ゛ィ……!」  体を落とされるとでっぷりと太った亀頭が奥の奥まで突き刺さり、日比谷は奥の壁を捏ね回して亀頭を擦り付ける。  ブルブルブルッ♡と全身を震わせ仰け反った稲野が日比谷の大きな背中に手を回して縋りつき、ケツマンコがチンポにみっちりと食いついて蠢動した。 「あ゛…♡ら゛め゛ッ♡ィぐ♡イグいぐぃ、あ゛♡ッ~~~!!!!!♡♡♡」 「あ♡あぁ゛……ッ♡」  稲野のチンポからザーメンが迸り、体操着の上から日比谷の腹にぶちまけられたそれはあっという間に生地に染み込み色を濃くしていった。  射精した反動で齎されるケツマンコからの濃厚愛撫に日比谷が耐えられるはずもなく、媚肉に扱かれるままぶびゅるるるる♡と濃厚なザーメンを噴き上げた。 「あ゛ぁー……ッ♡♡ザーメン出てるぅ……♡」 「はっ♡ぁ゛♡っぐぅ゛……!!♡」 「んぉお゛♡いっぱ、ひぃっ♡」  ケツマンコの奥をビタビタと叩くように吐き出された白濁液に稲野が震え、日比谷の体を痙攣する足でホールドしながらアナルを締め上げる。  トロォ♡と粘ついたザーメンは一滴残らず絞り出され、日比谷も深く息を吐き出した。 「はぁ……ぁ♡すげ……ぇ♡どぉてーのデカチンにイかされた♡」 「っはぁ……う……♡」  うっとりとしながら日比谷にしがみついたままの稲野とは対照的に、日比谷はぐらぐらと腹の底が煮え滾るような感覚が収まらない。  ザーメンを吐き切ったはずのチンポは、2度も射精したはずなのに萎えずに稲野のケツマンコに突き刺さったままだ。 「稲野くん、」 「ん?何だよ」 「俺まだ足りないよ……」 「は?っんぉ゛!!♡」  稲野の体を抱えたまま、ぐるん、と体を回転させた日比谷は自分が座っていた高跳び用のマットに稲野を押し付ける。  腰に巻き付いている稲野の足を剥がして広げさせると、自分のチンポが突き刺さったケツマンコが見えた。 「エロい……」 「っひ♡日比谷嘘だろ♡もう、終わったって♡」  ぬとぉ……♡と糸を引きながらチンポを引き抜くと、ぽっかりと開いたアナルからドロドロのザーメンが逆流してくる。  その感覚に背筋を震わせる稲野は、言葉とは裏腹に期待に上気した顔でこちらを見上げていた。  ザーメンを押し戻すようにケツマンコにチンポを突き入れ、ビクビクと跳ねる稲野の体を抱き締める。 「んぁ゛♡ん、ぉ♡あ~~……ッ♡」 「はぁ……♡気持ちいい♡ッぁ♡」  掴んだ足をぐっと前に倒して稲野の体を深く折り畳み、伸し掛かった上から打ち下ろすようにピストンを始めた。  ぐ、っちゅ♡ずぷんッ♡と粘着質な音と共に根元までチンポに犯され、稲野のアナルは媚肉を絡み付かせてきゅん♡きゅん♡と日比谷のチンポを締め上げる。 「ぅお゛……ッ♡♡種付け♡ピストン♡はげしっ♡おおっ♡」 「はぁ…!♡ッはぁ…!♡」  肌と肌の打ち付けられる音と二人の荒い呼吸が混ざり合い、濁った喘ぎ声が迸る。  ほぼ真上に向けられたスニーカーを履いた稲野の足が、ピストンの激しさを物語るようにゆらゆらと大振りに揺れた。 「しゅご♡ぃい゛♡ひびやのチンポ♡ぉ゛お゛、ぉぐ♡お゛ぐ叩い゛でるぅ゛う゛♡♡」 「ん♡ん♡ッ、あー……♡」  夢中でピストンを繰り返す日比谷の視線に、唾液塗れで喘ぎ散らす稲野の唇が目に入る。  フェラチオで擦られて赤くなった唇が、テラテラと濡れて卑猥な言葉を繰り返していた。  奥で濡れた舌が揺らめくのに誘われて、ぐぐ、と体勢を倒して稲野の体をさらに深く折り畳み顔を近づける。 「ん゛、ッぐぅん゛ん゛♡」 「っ!!!♡」  じゅるり♡と唾液を啜ってから食らいつくように合わせた唇同士から、舌が伸びるのは同時だった。  初めてで技巧も何もない日比谷が本能で伸ばした舌に稲野の舌が絡みついた瞬間、焼き切れるような音が頭の奥でした。  そこからの記憶は、朧気だった。 ※※※ 「ぁ゛ー……♡あへ……ぇ♡」 「はぁ……っ♡い、稲野くん……!?」  日比谷が気が付いた時、稲野はザーメン塗れでマットの上に横たわっていた。  大きく開いたままの脚の奥、ケツマンコからは夥しい量のザーメンが溢れている。  体育倉庫の空気は湿って生暖かく、据えた匂いが充満していた。  どれくらい時が経ったのか天井付近に唯一ある窓からの光は、もうオレンジがかっている。 「ご、ごめん、……その、大丈夫?」 「あ゛……♡ぅん……♡」  いつの間に脱いだのか、自分も稲野も全裸だった。  陶酔した顔で天井を見つめている稲野は、日比谷の問いかけに小さな声で頷く。  まだ余韻が残っているのか、時折ピク♡と身を強張らせていた。 「俺、あの……」 「……ん♡」 「あ……ッ」  とりあえずと体を起こした日比谷が何か言う前に、稲野が蕩けた顔で手招きした。  誘われるまま顔を寄せると、ちゅ♡と軽い音を立ててキスされる。 「な?またやろ……♡」 「っ……!」  唇を舐めながら薄く笑った稲野に、日比谷は生唾を飲み込んだ。

ともだちにシェアしよう!