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かべしりくらぶ♡オトヤくん

 今年で21歳になるオトヤは、繁華街の真っただ中にある雑居ビルの前に立っていた。1階はキャバクラ、2階にヘルス、そして3階にオトヤの目指す場所がある。ちなみに4階と5階は良く分からない企業の事務所だ。  エレベーターで3階のボタンを押し、大きく深呼吸をする。エレベーター内は煙草の匂いがこびりついて、ちっともオトヤの緊張を解してはくれなかった。電子盤の表示が1から2、そして3に変わり、ポーンと音が鳴った。扉が開いて見えた先には、雑居ビルには少し浮いて見える黒い扉。そこにゴールドで、店の名前が掲げられている。  壁尻俱楽部♂、ちょっと気の抜けるような名前だが、風俗店にはこれぐらい露骨なのがちょうどいいのかもしれない。ドアノブを握って、ゆっくり扉を開いた。 「いらっしゃ、あぁ……今日からの子だね」  簡素なソファが二つほど並んだ先、壁をくりぬいた形のカウンター向こうから黒いベストを着た男が声をかけてくる。オトヤのことは知っているらしく、ちょいちょいと手招きされた。 「よ、よろしくおねがいします……」 「まあまあ、そんなに緊張しないで。適当でいいからさ」 「は、はい……」 「あ、次からは裏手の階段上がって来てね。客と顔合わせんの嫌でしょ」  言いながら、男はカウンター横の扉を開けてオトヤを招き入れた。カウンターの奥は四畳半ほどのスペースがあり、色々な物が雑多に置かれていた。 「君はコッチ」  さらにその奥にある扉を開けると、長く続く廊下とその左右の壁に扉がいくつかあった。一番奥、正面にも一つ扉がある。グレーの壁に白っぽい扉。カラオケの廊下にも似ていて、けれど扉に窓はない。壁に掲示物も一つだってない。思っていた以上の素っ気なさにオトヤは目を瞬かせた。  風俗店であることから、もっとごてごてと飾り付けているものだと思っていたのだ。 「こっちはスタッフとキャスト専用だから。オトヤ君の部屋は……」  男が先導して廊下を進む。廊下はしんと静まり返っているが、耳を澄ませると僅かに声が聞こえてくる。話し声ではない、喘ぎ声だ。 「はいここ。5号室ね。これからは、裏から入ってここに直接行っていいよ。中に電話があるから、俺に内線して出勤したって言ってくれればいい」 「はい」  壁に5と書かれた扉を開けて、男はオトヤを中に通した。  部屋の中は1畳程度の細長い広さしかなく、カプセルホテルのようだった。床は柔らかい素材で、奥の壁に穴が開いている。壁の真ん中あたり、床に近い高さに壁掛けの電話機があった。その隣にはモニタが一つ、穴の側にも二つほどボタンがあった。穴の側の床にはローションやコンドームが置かれている。 「あれが内線電話。基本的にこっちから来客の連絡があるまでは自由。店から出るのは禁止。部屋から出るのもおススメしないね。こっちから客が来るよって内線したら、すぐにあの穴から下半身だけ出しておくこと。監視カメラあるからズルはなし。上半身は見えないから、何しててもいいよ。声はちょっと聞こえるかな。客との会話も嫌ならしなくていいから、ヘッドフォンしてもいいし、待機中はゲームもスマホもオッケー。嫌なことされたりタブーがあったら電話で呼んでね」 「わかりました」 「このモニタは向こう側を映してる。知り合いとかどうしてもだめな人が来たら内線してね。穴に下半身を入れて赤いボタンを押すと周りが膨らんで固定される、青いボタンを押すと萎んで腰が抜けるようになるからね。あ、浣腸できてる?」 「はい、大丈夫です」 「そ?じゃあこれ。一応説明書ね。何か分からないことあったら内線して」  オトヤに薄い冊子と紙を1枚渡してから、男は部屋を出て行った。一人残されたオトヤは試しに穴から体を出してみることにした。ふぅ、と一つため息をついてから、ジーンズのボタンを外して下着と一緒にずり下ろす。靴も靴下も脱いでから適当に畳んで部屋の隅に置くと、穴の方に近づいて覗き込んでみた。 「へえ……」  穴の向こうは荷物を置くカゴと簡素なイス、それからシャワーブースがあるだけだった。少し広い風呂場のような造りで、用が終わればすぐに出て行けと言われているようだ。  腹ばいになり、ズリズリと体を後退させて足から穴に入っていく。隣のモニタを見ると、壁から自分の足が出てくるのが分かった。恐る恐る足を床につけると、穴の位置が少しだけ低いせいか膝が開いてガニ股になる。ちょっと恥ずかしかったが、そうなるように作られているのかもしれないとも思う。いい位置を探して何度か身を捩り、赤いボタンを押す。穴の周りの柔らかい素材でできた部分が膨れ上がり、オトヤの腰を固定した。締め付け具合は絶妙で、苦しくもないし痛くもない。だが、腰骨で引っかかっている。なるほど、抜けないようにしているわけだ。 「……よし」  準備完了し、オトヤはさっきもらった冊子を開いた。1つは客向けのパンフレットらしい。そういえばあんまり店の仕組みを知らずに応募したなと思い、それから読むことにした。  壁尻クラブ♂とは、壁から突き出した下半身を弄繰り回して楽しむ風俗店だ。系列に壁尻クラブ♀もあるらしい。料金形態は時間制プラスオプション。基本料金で出来るのは壁尻のチンポ、アナル、キンタマを含めた下半身を弄ること、指、手、足、チンポ、何で弄るかは客の自由だが、体の一部でなければならない。道具を使うのはオプションになる。ゴムも必須だ。大金を出せば、気に入った壁尻と対面でプレイもできる。  そんなことが丁寧に書かれたパンフレットは、薄っぺらくすぐに読み終えてしまった。もう一枚の方は、さっきの男が口頭で説明したことが書かれている。あとは、客と連絡先を交換しない事、料金交渉されてもプライベートで会わない事とあった。 「会うわけないんだよなぁ」  会うつもりがあるなら、わざわざ徹底して顔の見えないタイプの風俗を選ぶ訳がない。パパ活でもした方がよほどお得だ。  オトヤがこのバイトを選んだのは、お気に入りのブランドのショートブーツが欲しいからだ。普通にコンビニや居酒屋でバイトすれば半年はかかるだろう。それに比べれはここは破格だし時給制プラス歩合のため、客がつかなくても給料が出る。ショートブーツ代を稼いだら、すっぱりやめる気でいた。  そもそも、尻を使うような趣味をオトヤは持っていなかった。セックスの相手は女の子ばかりだったし、プレイもノーマルなものだ。どちらかと言えば、イチャイチャするラブラブなセックスが好きなのもある。気持ちイイのかどうかは知らないが、黙ってケツをほじられていれば終わる、そんな軽い気持ちだった。 「んー…ゲーム持ってくればよかった」  パンフレットを読み終えても客は来ない。手元でスマホを弄りながら、オトヤは欠伸を漏らした。このまま客が付かなければ、今日はごろごろしただけで金がもらえるという訳だ。割りが良い。  そんなことを考えていると、ブルルルル、と電話が鳴る。手を伸ばして受話器を取ったオトヤに、さっきの店員の男が来客を告げた。準備万端じゃん、とニヤついた声で言われた辺り、ちゃんと監視カメラで確認されているのだろう。  ほどなくして、がちゃ、と扉の開く音がした。入って来たのは20代前半ほどの男だった。黒いスラックスに白いシャツを着ていて、サラリーマンっぽいなとオトヤは思う。男は部屋の隅にあるカゴの中に荷物を放り込むと、早速オトヤの尻の後ろに陣取った。 「へえー……いいケツしてんじゃん。今日初出勤だって聞いてたけどラッキー」 「っ」 「運動してんの?キュッと締まってて硬いけどいい尻じゃん」  両手で尻たぶを掴まれて左右に割り開かれ、オトヤはびくりと体を揺らした。アナルにふう、と生暖かい息が吹きかけられる。それからぬるりとしたものが穴の表面を這った。舌だ。ぞわぞわとした感覚に思わず足を閉じようとしたが、がっちり固定されていて動けない。男は両手で尻たぶを掴んだまま、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始めた。皺の一本一本を伸ばすように舐められて、くすぐったくて仕方ない。思わず尻を揺らすと、男は楽しそうに笑った。 「あんま良くない?まだケツ未開発なんだってねえ」 「っ……」 「今日で開発してあげっからね」  男は笑いながら尻たぶを揉みしだく。パチン、と軽く叩かれては優しく撫でられて、んふ、と小さな鼻息が漏れる。男の唾液で濡れた穴の周りを指でなぞられ、思わず腰が揺れた。舌とは違う硬い感触に、ゾワ♡と背筋を羽根で撫でられるような感覚が走る。 「っ、……♡」 「お尻鳥肌立っちゃったねえ」  男がくすりと笑ったのが分かった。笑われて恥ずかしいと思う前に、またぬるりとしたものが穴に触れる。今度は舌ではない。もっと細くて、冷たいもの。ちゅぷ♡と小さな水音がして、オトヤは目を見開いた。男がローションのボトルを逆さにして中身をぶちまけたのだ。尻に垂れたそれを指で掬い取り、男はアナルに塗り付けるように指を動かし始める。 「力抜いててよ。ゆーっくりしてあげるからさ……」  皺を伸ばすような動きから徐々に指先が中に入っていき、指がアナルに呑み込まれる。くぷ♡くぷ♡と関節を二つ越えて根元まで押し込まれると、今度は少しずつ引き抜かれていった。ゾワァ♡と駆け上る感覚は排泄感だ。原始的な快感を他人から与えられ、オトヤは床に爪を立てて耐える。 「んっ、んっ……っあぁ゛……ッ」  指先は抜けきる直前に、また中へ入ってきた。根元まで押し込まれると、また抜けていく。抜ける度にオトヤは気の抜けるようなため息を零し、いつしかそこに媚びた声が混じり始めた。 「ぅう゛…っ、ん、…は、ぁ゛……♡」 「キツキツ♡楽しみだなぁ♡」 「っぉ……っ、ぁあ……あー…♡」  ひたすら締め付けるばかりだった括約筋が、男の指を咥え込まされ擦られてヒクつきだす。出るばかりでなく入る場所だと教え込まれる動きに、アナルが次第に馴染んでいく。じれったさにオトヤが床に身を擦り付けて悶えていると、突然、一気に指が引き抜かれた。突き抜けるような強い快感にオトヤの尻が跳ねる。 「んん゛、ぅ゛……っ、っは♡ぁああ゛っ!♡♡」 「おっきい声出ちゃった。気持ちいねえ」 「ぉ゛っお゛……っ!?♡♡」  抜き去った指先がアナルの入り口を撫で回し、またヌリュ♡と入ってくる。先程と違って二本まとめて突っ込まれ、オトヤは背中を反らせて喘いだ。ミチミチとアナルを拡げて第二関節辺りまで入ると、男は小刻みに指を動かし始める。ちゅこ♡ちゅこ♡と小さな水音が響き、それに合わせてオトヤの腰も揺れた。もじもじと尻を揺らし、じれったく足の指を開いたり閉じたりして悶える。 「オトヤくんの前立腺どーこだ」 「ん♡ん゛♡っぅあ゛♡ぁ゛♡」  男の指先が腹側の壁を押し込むと、ある一点でびりりとした快感が駆け抜けていく。思わず尻に力が入るが、アナルに入った二本の指は抜ける気配が無い。むしろ締め付けたことでより強く前立腺を圧迫してしまい、ビクンッ!と腰が跳ね上がった。 「ぉひっ!♡♡」 「あ?ここ?」 「ぉ゛っ♡んお゛っ!♡ッ、……っぁ、あ゛♡」 「すっげぇ反応、ほんとに未開発?」  苦笑気味の男は執拗にその一点を責め続ける。指先で何度も押し込まれるとその度に快感が走り、オトヤはされるがまま声を上げて悶える。いつの間にか指は三本に増やされ、ジュプ♡ぬぽ♡とローションの泡立つ音を立てながら前立腺を責め立てる。 「ぉ゛っ……♡ぉっおっ♡♡」 「イケそ?」 「ぉ゛っ♡ん、んっ……♡♡」 「もうちょっと頑張ろうね♡」  男は指の腹で前立腺を擦る動きから、指先で叩くような動きに変えた。トンッ♡トンッ♡と叩かれると腰が浮き上がりそうになるほどの快感が走り、オトヤは足をばたつかせた。 「お゛っ!♡♡ぉっおっ!♡あ゛ーっ!♡♡」 「ほらほら頑張れぇ」 「ひぎぃいっ!!♡ぉ゛っ♡んお゛っ!♡♡」 「イクまでやめないからな♡」 「ぉっ、おほっ!♡ぉお゛ッ♡おお゛ッ…っ♡」  床に肘をついて、体が仰け反っていく。内腿を震わせながら両足がピンと突っ張ってつま先立ちになる。一定の動きで延々と前立腺を叩かれ、押し上げられるようにしてオトヤの体が限界を迎えた。 「あ゛♡あぎッ♡♡ひぃ♡な、何か♡なんかくる♡♡」 「んー?イケそ?」 「ぅ゛ぉ゛♡ぉお゛っ♡イグ♡♡ぅあ゛、ああぁ゛あ゛ッ!!♡♡」  びくんっ♡びくっ♡と腰が跳ね、ケツの中の指を締め付けながら勃起したチンポからザーメンが垂れ落ちる。勢いのない射精はだらだらと続き、初めてのトコロテンイキを全身で享受するオトヤの口からも涎が垂れる。 「ぁ゛……♡♡ぁは……♡」 「上手にイケたねえ」 「ぁ゛……♡は、っ♡んぉ゛……ッ♡」  男は引き攣れたように痙攣するアナルから指を引き抜くと、自分のスラックスの前を寛げて下着をずらす。ぶるんっ♡と飛び出した勃起チンポは男の体格に見合った立派なもので、血管が浮き出て赤黒くビキビキと筋を立てていた。 「オトヤくん筋がいいから、もう入れちゃうよ」 「えっ?あ!待っ……っ♡♡」  男は自分のチンポに手早くコンドームを装着し、オトヤの腰を掴む。尻穴に亀頭を押し当てると、ずりゅ♡と擦り付ける。アナルを亀頭で擦られ、ちゅ♡ちゅ♡とキスをするように押し付けられると、それだけでアナルがヒクついた。 「息吸って―……吐いて―……」 「はぁあ……っぉごっ!!♡♡」  言われるがまま深呼吸を繰り返していると、力が抜けた隙に亀頭がぐぽんっ♡とハメ込まれた。突然の衝撃にオトヤは目を見開き、体を硬直させる。男はそのままゆっくり腰を押し進めていく。初めてのチンポに慄いて締め付けてくるアナルをローションの滑りで押し退けながら、じわじわと肉筒の奥に侵入してきた。 「ぉ゛……っ♡あ、あっ……♡」 「そうそう。そのまま力抜いててね……脱処女おめでとー」 「ん、ん゛ぅう……っ♡♡」  男は根元までチンポをハメ込んで、一度動きを止める。ふうー、と長い息を吐き出すとオトヤの腰を掴みなおし、少しずつピストンを始めた。まずは腰を押し付けるだけの僅かな動き。目一杯広げられたアナルの締まりでチンポの根元を扱くようにしながら、男の大きな手がオトヤの尻肉を掴んで揉みしだく。拡がったアナルを前後する熱くて硬い肉塊に、押し入られる苦しさと抜けていく快感が綯い交ぜになっていく。 「んぉ……ッ♡ぉう゛、お゛っ♡ぉあ゛……ッ♡♡♡」 「まだ全然動いてないのに気持ちよさそーね♡ホント、才能あるわ」 「お゛ッん゛!♡」  少しだけ腰を引く幅を増やした男が、とちゅんッ♡と腰を強く押し付けてきた。脳天まで貫いた衝撃にガニ股に開いた膝が震え、咄嗟に強くチンポを締め付けた途端に熱くて甘い痺れが腰から広がってくる。その衝撃を逃がす間もなく続けざまに緩いスピードで突き込まれ、異物に慣らすための押し付けるだけだった動きは狭い腸壁でチンポを扱くピストン運動になった。 「ぁ゛っ♡あ゛っ!♡んぉ゛っ……♡」 「あー、処女のケツマン気持ちいい……ッ♡」 「あ、あ……ッ♡♡はぁ゛あッ……!♡♡♡」  いつの間にか、ぱちゅん♡ぱちゅん♡と尻に腰を打ち付ける音が響くほど強く突き上げられている。抜ける時にだけ込み上がっていた排泄感による快感は、既にぐちゃぐちゃに混ざり合ってチンポが突き入れられる時にも感じられるようになっていた。亀頭が奥に打ち付けられる度、深い場所で重たい熱が溜まっていくような感じがする。 「ぅ゛ンッ♡っぃあ゛…ッ!♡あ゛ァッ♡そこッ♡」 「うん、前立腺当たった?」  男がチンポの角度を変えた拍子に、ゴリ♡とカリ首の段差が前立腺に引っ掛かった。途端に先ほど指先で弄られた感覚が戻ってきて、オトヤはケツを跳ね上げて声を上擦らせた。 「じゃあもっと突いちゃおっかな」 「んひィッ!♡ぃあ゛っ♡あ゛~~……ッ!!♡」  前立腺を何度も引っ掛けるように小突き、時折強く抉られて、オトヤの喉から悲鳴じみた嬌声が漏れる。その度にきゅうっ♡とアナルが強く締まって男のチンポを締め付けるので、その動きのせいで余計に快感を拾ってしまい快感は増すばかりだ。 「……っ!♡お゛ッ!♡おお゛ッ♡♡んぎぃいいっ!♡♡」 「ケツマンコ気持ちいいねえ、オトヤくん♡」 「きもぢっ♡♡きもぢいぃっ!!♡♡♡ぉお゛っ!♡♡あ゛ーっ!!♡♡♡」  ただ速く叩きつけるだけでなく亀頭で腸壁を抉るようにしながら突き入れてくる動きに、オトヤの喉からはひっきりなしに嬌声が漏れる。アナルはもうとっくにチンポを受け入れるケツマンコにされていた。中は熱く蕩け、奥を突かれる度にうねって搾り取るように締め付ける。それでも男の動きは止まることなく、ずちゅんッ♡ずちゅんッ♡とオトヤの腹の中を犯し続ける。気遣うような緩いピストンも雄が快感を得るためだけの乱暴な突き上げに変わっていたが、それすら気持ち良くて堪らなかった。 「あ゛ー……っぅう゛…すげぇっ♡」 「あ゛っ♡あ♡♡お゛っ♡♡んぉお゛ッ…!♡♡ッお゛、ん゛ぅう゛ッ!!♡」  オトヤは床に這いつくばりながら、突き上げられるたびに半勃ちのチンポからザーメンをピュッ♡ピュッ♡と断続的に噴き上げて無様にイキまくる。完全にチンポ狂いになったケツマンコはローションでぐずぐずに濡れそぼり、男の腰の動きに合わせて下品な水音を立てていた。 「はは、ザーメン漏らしてんじゃん」 「お、お゛ッ♡んっんんん゛…♡かってにぃ゛い♡出ぅ、ッうう゛♡♡ちんぽ、ぉ゛ぐッ、ぅ♡こわれ……っ♡あ゛♡♡あ゛♡」 「壊れちゃったねえ。いいじゃん、ケツマンコ気持ちいいでしょ」 「ひぐっ、う゛ぅううぅ♡い゛っ、ぎ……ッ♡♡お゛ッぉおお゛ぉ♡あ゛っ♡♡だめっ♡だめっ♡♡ぇ゛ぁ゛あ……ッ!!♡」  ばちゅんっ♡ばちゅんッ♡と大きな音を立てて肉同士がぶつかり合う音が響く度、オトヤは体を仰け反らせた。ビクビク痙攣するオトヤの体からは力が抜けていき、膝が震えるのに体は奥までチンポを欲して腰を上げて足を開く。気づいた男が興奮のあまりに舌打ちをして、オトヤの震える尻を強く叩いた。 「んぎぃい゛ッ!!♡」 「おら、嫌がってるくせにケツ上げて誘ってんじゃねーよッ♡」  バチン♡と音が鳴り、オトヤの体が跳ねる。赤く手形の残った尻が余計に男の興奮を煽った。男は再び、バチン♡バチン♡と繰り返して尻をぶつ。その度にオトヤは甘い声を上げてチンポを締め付けた。尻たぶを強く掴まれながら一息つく間もなく男の射精を目的とした本気ピストンが始まる。 「お゛ッぉおお゛ぉ♡♡♡だめだめだめぇえ♡♡ガン突きやべでぇえ♡♡」 「っあー……もぅ出そうッ、♡」 「やべでぇえ♡♡…っぐ♡うう゛ぅう゛…ッ♡ぁ゛あ…ッ!♡あ゛っ♡あ゛ッッ!♡♡」 「出るッ……!!♡」 「んぉお♡おほぉぉ……っ♡♡♡まらイぐ♡♡イグぅう♡♡ぐぅぅ゛う゛う゛…ッ!!♡♡♡」  びゅーっ♡♡♡びゅるるるるっっ♡♡♡♡と勢いよくザーメンがゴム越しに叩きつけられる。その熱さにオトヤも体を仰け反らせて絶頂を迎え、半勃ちチンポから精液を垂れ流した。男は最後の一滴まで出し切るように腰を揺すってからゆっくりとチンポを引き抜く。 「ぉお゛……っ♡♡♡ぉほぉ……ッ♡♡♡」 「っはー……めっちゃ出た♡ぁー…さいこぉ……」  栓を失いぽっかりと開いたアナルから、白く泡立ったローションがとろとろ垂れ落ちてきた。いまだ絶頂の余韻に痙攣する尻を軽く叩いて、男は大きくため息をつく。 「はー、良かった。またよろしくね、オトヤくん♡」 「あひ……♡ぁへ……♡」  真っ赤に充血したアナルはぽかりと口を開け、ヒクヒクと物足りなさそうに動く。脳髄を蕩かせるケツマンコでの初絶頂に放心状態のオトヤは、震える膝で下半身を支えるのが精いっぱいだった。  ガチャ、と扉が開く音もオトヤの耳には届いていない。

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