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エピローグ

「よしよし、郁。初めてのセックスにしては良かったぞ。これでお前も立派な俺のオナペットだな。これからは一緒に仲良く暮らしていこうな」 (え……おれ、家に帰れない……? ペットってどういう……)  とかく、全身が痛い。身体を動かすと白濁液が溢れ、足を伝うのも不快だった。  男は郁を放置したまま、Amazonを開いた。  手あたり次第、通販のカートにアダルトグッズを放っていく。 ……無論、郁に使うためだ。  男は上機嫌で言った。 「ババア! 今日の飯、まだ? 腹減ったんだけど。ん、部屋の前置いといて」  今、自分には自由にできる性奴隷がいる。  それも、世にも稀な美しい少年だ。  これからはコイツでうさを晴らそうと思う。  母親を呼ぶ男の声はいつもより、楽しそうである。  段ボール箱の中では郁が蹲り、呆然としていた。  お腹がひもじい音をたてる。 それが男の爆笑を誘い、郁は惨めな気持ちになった。

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