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0モード③
本日も体調不良のしおんさんの代わりに、6号室の子の処置をお届けいたします
【森田サイド】
森田「出来なかったら矯正具って言ったじゃん」
ショウ「グスン……もう一回やってみたいです…グズっ」
森田「じゃあ両足肩幅、両腕腰」
シコシコ
ショウ「あぁぁ!!泣」
2回ピストンしただけで、治療姿勢を崩してしまうほど痛がるショウ
ダメだなこれは。
キャラの濃い6号室の中で1番入院歴の長いショウだけど、治療が入院時からほぼ進んでいない。
森田「立つ」
かろうじて俺の指は入るようにしたけど、1本挿れるのがやっとっていったところ。
チクン
しょう「ひぃぃぃ!」
森田「出来なかったからお仕置き」
トントン
お仕置きと言っても、前立腺の感度が悪いショウには、前立腺を刺激しても反応が乏しい
森田「処置台に手ついて、お尻突き出す」
グチュグチュ
ショウ「うゔっ」
ペチン!ペチン!
ショウ「あゔ」
あえて指の角度を鋭くして、痛み刺激を与える。前立腺を目覚めさせるにはこれしかない。
ペチン!ペチン!
ショウ「お尻痛い泣」
ペチン!ペチン!
森田「伊織先生、矯正具持って来て」
伊織「はい」
・
・
・
ショウ「グスン……」
処置台に寝かせ、両足を大きく広げた。
練習のため伊織先生を処置につかせることに。
処置しやすいようにしょうの陰茎をグッと握り立たせ、伊織先生のサポートをする
矯正具は使用頻度が少ないため、伊織先生も自分でやるのは初めてらしい
森田「先端消毒」
伊織「はい」
ショウは包茎でいくら剥かせても痛がって、らちがあかないので矯正具を使うしかない
無理矢理こじ開けて固定をするため、当然痛みを伴う処置だ
森田「人差し指も入れる」
伊織「はい」
先端が曲がったハサミのような形をした器具で持ち方も決まっている
うちの科はとにかく扱う器具が多く取り扱い方を覚えるが始めのうちは大変
チャンスがあるうちに技術を習得していく必要がある
森田「こことここに差し込んで一気に広げる」
伊織「はい」
ピリピリピリッ
しょう「ぎぃぃぃやぁぁ!!!泣」
森田「広げたままキープ」
伊織「(キープむずっ……)」
森田「方向変えてもう一回」
ショウ「もう一回!?泣」
森田「もう一回広げてそのまま固定。1時間処置室で待機。」
ショウ「やばいやばい」
・
・
・
【伊織サイド】
俺もやばい。この器具の持ち方がまずむずかしいし、広げる加減がよくわからない。
次たしかこの器具で広げながら、皮が戻ってこないようにシリコンのカップを先端に被せるんだよな。作業が細かいから不器用な俺にはなかなか難易度高そう
森田「どう広げる?」
伊織「こう縦にガバッと」
森田「貸して」
しょう「いでででで!!泣」
森田「少し縦斜めに広げていかないと、このあとカップを被せる時に狭くてやりにくいのと、しょうの場合は、ここが引っかかって上手く剥けないから」
しょう「痛い!!泣」
森田「ここをしっかり広げて矯正してあげないとだよね?」
伊織「はい」
むず。
森田「ごめんね、もう一回頑張るよ」
しょう「むりむり もう無理泣」
では。
ピリピリピリッ
しょう「いだぁぁああ!!泣」
ごめーん。
森田「キープしたまま、左手でカップを被せる」
ぴょーん
伊織「あっ。」
カップ飛んでったし
新しいの用意してくれたけど、無言の圧力……
次は失敗出来ない。
そもそも左手でこんなちっさいカップを取り扱うことが難しすぎるんだよね
見てると簡単そうに森田先生やってるけどさー、結構むずいよ?
あーむず。全然掴めないんですけど
森田「右手でやりたい?」
伊織「はい。」
森田「今日だけだよ」
伊織「はい。すみません」
こわいよー。
しょう「いでで!泣」
こじ開け用の器具を森田先生が変わってくれ、俺はこのちっさいカップに集中!!
ほぼキープ体勢取れてなかった俺とは違って、森田先生にこじ開けられてるから、しょうの顔に余裕がなくなっている
早くカップを装着してあげなくては
さすがに利き手だからちっさいカップ持てたぞー。これを先端に被せる…というか埋め込む
伊織「…………」
むずっ。利き手でやってもむずい
しょう…俺のためにもちんちんおっきくなってくれ。やりにくいぞ。
手でやりたい。。。
森田「傾けて挿れて」
傾ける?……あぁ…なるほど分かった
伊織「こんな感じですか?」
森田「そう」
しょう「なんか先端めちゃくちゃ痛い泣」
出来たー。。。トータル全部むずい。
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