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英語教師らの恋模様♡ part5

「ひゃああああ、そこいいぃ!きちゃう!!出ちゃう!!」 まさとしはもう悲鳴に近い声で鳴く 「やぁ!まってえええ!もれちゃう!!おしっこもれちゃう!!」 「はっ、漏らしちまえよ!」 「やあああああああ、出る出る出ちゃうううう!」 まさとしのからさらさらとした透明な液体が出る 「はぁ・・・まって・・て・・い・・たのに・・・」 「大丈夫、まさとしはもらしてねぇよ?今のは潮吹き」 まさとしは首を傾げる 「し・・お・・・ふ・き・・・?それって女の子しかしないんじゃないのか?」 「そんなことねぇよ、男でも潮吹きはする。でも、まあなかなかしねぇらしいがな。」 まさとしは少し黙りこみ、顔を一気に赤くする 「ふっ、女の子みてぇだな(笑)あと、俺まだイってねぇからな? もちろん、付き合えよ?」 そういい終わるとひろやすは再び動きだす 「ひゃあ!まってさっきイったとこだかあああああ・・・やぁああ!」 ──────翌日───────── 「腰痛い・・・」 まさとしは腰をさすりながら言う 「わりぃ・・・(笑)今日は学校休めよ」 「いや、無理だから・・・!二度と次の日が平日の日はしない」 そう言って、ベッドから降りようとすると、ドンッと床に尻餅をついた そう、足に力が入らず立てなかったのだ 「ふは・・・」 「くそぉ、今日は責任とって学校連れてけよ!それで、俺の仕事も手伝え!もちろん、帰る時も送れよ?あと、今日はしないからな! まさとしがマシンガントークのように言う 「ははは、本当に可愛いわ、当たり前だろ?何でも言えよ、My princess?」 ひろやすはまさとしの手のひらにキスを落とした そして間違えなく、まさとしは今日1日腰を庇いながら授業をするのだろう・・・・ END

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