腰を掴んで上下させていたら、三条自らゆらゆらと腰を揺らしだした。 被虐の色を濃くした目もとろとろ。 ｢あぅっ、…っ…｣ 飲みきれず垂れる涎を顎からべろりと舐める。 可愛い 壊したい 三条の前を扱き更に深く奥に突き刺した。 ｢ひっふかいぃ、ふっ…あぁっ｣ いっそ、腹を突き破ってやりたい。 ｢あぁぁっ、イ、イくっ…ぃっぁっ｣ ｢きもちくてイっちゃうなぁ？ 出したいなぁ？｣ 扱く手を弱めながら誘導すると、コクコク頷き肩にしがみついていた手で自分のモノを扱きだした。 その可愛い手に自分の手を重ね腰を動かす。 ｢きもひっ、…イっ、でちゃ…イっくっ、ぅぅ｣ 喉を晒してビクビク身震いし白濁が服を汚す。 黒のシャツに白い精液のコントラストが更に欲を焚き附けた。