102 / 526

ホットミルクに蜂蜜 10話

ゾクゾクとした。 碧の指が自分を触る度にゾクゾクと…… しかも裸で抱き着いてきた碧。 もう、もう! 碧のばかやろう!! 西島は抱き着いた碧を抱き締め、そのままソファーへと押し倒した。 「碧のばかやろう………俺を刺激しやがって」 そう言うと羽織らせたバスローブを取り、床へ落とした。 急に押し倒され、驚いた顔をして西島を見ている碧。 「俺も碧に触りたい」 そう言って碧の頬に手をあてる。 「は、はい……どうぞ」 碧はバスローブが取られている事にはまだ気付いていない。 自分が全裸で西島の組み敷かれ、今から何をされるのかも……まだ気付かない。 どうぞ……と言われ西島の指は頬から首筋へと滑り、鎖骨……そしてピンク色の突起物を指先で突いた。 「あっ………ちひろさん」 乳首を指先で突かれ碧はぴくんと反応して声をあげる。 や、そこ……僕のおっぱい。 ピンク色の突起物はまだ柔らかい。それを親指と人差し指でキュッと摘む。 「やあん、そこおっぱいですよ」 摘まれて、身体が少しづつ変化していっている。 変な気分だった。 胸がドキドキと早く脈うち、くすぐったいというより……変な気分……凄くエッチな気分に碧はなっていく。 「うん。可愛いよ………ここ、舐めてもいい?」 「えっ?おっぱい………舐めるんですか?僕……女の子じゃないですよ?」 不思議そうな顔をしている碧に顔が緩む。 ああ、本当に何もしらない子なんだ。 そう思った。 「男の子でも気持ち良くなるんだ、碧は気持ちいいの嫌い?」 気持ちいいんですか? 僕、ちひろさんになら……… それが痛くても構わない。 「すき………です。気持ちいいの好きです。」 碧が答えると西島は碧の乳首を口に含んだ。 「あっ……」 声と同時に身体がビクッと動く。 ヌメっとした感触。 それは、温かい息と濡れた舌。 気持ちいい? 男の子もおっぱいは気持ちいいんですか? まだ、わかんない。 碧の乳首は甘い。 ミルクがまだ残っていたのだろうか?不思議と甘い。 乳首を口に含んだ瞬間、碧の身体がビクッとなり声を上げたのが可愛く感じ、 碧を気持ち良くしてあげたいと思った。 凄く、凄く、気持ち良くなって自分に溺れればいいと願う。 ちゅくちゅくと舌を何度も乳首に押しつけ、そして吸う。 それを数回繰り返した。 あ…………、 うそ、…………なんか変。 僕、変。………おっぱいきもちいい ゾクゾクと背中に何かが這うように身体が震える。 碧は自然と喘ぎ声を出していた。 「あっ………んっ、あっ、あっ、……ふぅ……」 息も次第に上がってくる。 碧は西島に視線を向けた。 ちゅうちゅう、と乳首を吸う姿が凄くエッチで碧は暫く見とれた。 ちひろさん赤ちゃんみたいに可愛い。

ともだちにシェアしよう!