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第8話

謹呈 志生帆 海 さん 変態父子 ーーーーーーーーーーーーーー 父が後輩とイチャコラしている縁側に 息子が訪れます そんな場面から ーーーーーーーーーーーーーー 紅いね、このつぶは 捏ねてみようか、つねってみようか しゃぶる?ああ、チュッチュするのが 良いんだね 可愛いなぁ、君は こうしてあげるともっと良い? 「 お父さんたち何してるの? 」 「 あ!紅太! イヤイヤこれは、こ、小鳥に餌を…… 」 「 ふーん、2人とも裸で? 」 「 コホン 、その自然のままで、なんちゃって、 ……紅太もこの実、しゃぶる? 」 「 うん、したい 」 「 あぁん!先輩ヒドイ 」 「 紅太、いいかい、イヤイヤしてるのはイイ証拠、もっともっと虐めてやりなさい 」 「 お父さん、すごいこの下の枝ヌルヌルしてきた 」 「 そうそう紅太の細い指をそのちっちゃな孔に押し込んでごらん?第一関節までしっかりと入れるんだ 」 「 あ、あん、い、イヤ 」 「 あっほんとだ!イヤイヤ言ってるのに喜んでお尻振ってる 、なんか僕のを入れたくなったよ 」 「 いいぞいいぞ、お父さんはこっちの袋の後ろの孔に入れるから、紅太もしっかりその孔にお前の細いものを入れなさい 」 「 おお締まる、紅太、速度を上げて!」 「 お父さんもう限界!」 「 よぉ〜し、出すぞ!」 「 僕、僕もいくいく 」 「 うっひゃー2本挿!!」 ドピュッ ドピュッ 「 ああん、変態父子、キモチイイ!」

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