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しゃぶりつく!
俺は舌を伸ばして直接光輝さんの蜜を光輝さん自身から舐めてしまった。
もう抑えきれない感情が一気に爆発をしてしまい俺は光輝さん自身を口に咥え込んだ。
「やあっ・・・らめっ・・・・ううん・・。」
「凄く勃ってるよ光輝さん。気持ちが良いんでしょ?だったら大人しく感じていて下さい。」
俺を止めようとしている手の力を緩めて瞳を潤ませながらジッと俺を見ている。
俺は光輝さんに見せつける様に舌を出して裏筋を根元からゆっくりと蜜が溢れている場所へと舌を這わせた。
光輝さんの瞳が揺らいでいるのが分かる。
ダメだという気持ちと快楽に負けそうになっている気持ちがぶつかっているんだ。
けれど光輝さん、快楽に負けるんですよ。
だから抗わないで俺に身を委ねて下さい!
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