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あっついカラダ
銀が俺のズボンを優しく降ろしてくれる
脱がされたズボンから足を抜く
パンツもピーンって三角にテントみたいになってて面白かったぁ…!!
「ふふっ、まなココテントになっとるね?せっかくさっきパンツ変えたのにもうさっきっぽ染み出来とるで?」
「あっ、うー…さきっぽ、やぁ!!」
「うそ、まな先っぽ好きやろ?ほら、いっぱいえっちいおつゆでとるで?」
銀は下着の上から俺の先っぽを指でくりくりと刺激してくる
先っぽ、はぁ…触られるとなんかキュッてなるの…
きもちぃけど、先っぽだけじゃ、イケなくて…むずむずびくびくする…
銀はくるくると先っぽを指で撫でて行く
とろとろおつゆがいっぱいでてくる
銀はびくっびくっと体を跳ねさせる俺を面白そうに眺めてる
むー…いじわる…
銀がずっとそこばっかり触るからじたばたと手を動かして抵抗した
「ぎん、やぁ…!!ぱんつ、もぉ、ぬがしてぇ…」
「ごめんごめん、まなかわえかったから…いま脱がしたるな?」
「うー…ぬが、してぇ…!!」
「はいはい…」
そう言うと銀は俺のおでこにキスしてから下着を脱がしてくれた
ぷるんっと真っ赤になった俺のが出てきて先っぽからさっきのおつゆが散った
銀がそこを見てまたふふって笑う
「まなのかわええ…まっかであっつい…」
「まな、かわええー?」
「ん、かわええかわええ」
「あっ、ひゃう!!」
突然銀が俺のを指の先でつまんでくちゅくちゅと擦った
腰だけが浮いて目の前がチカチカする
「っひゃぁあ…ぎぃんん…」
「まなえっろ…」
「ッン!!んーんんー…!!で、るぅからぁ…でちゃ…あっ…」
「だーめ、まな我慢せな?まだ始めたばかりやろ?」
「あっ、うー…ぎぃん…」
「そんな泣きそうな顔せんでや?ほら後ろ解したるからお尻こっち向けて?」
銀は直前で俺のから手を離してしまって虚しく先っぽがぱくぱくしていっぱいおつゆが出てきただけだった
切なくってむずむずしてひゅうんっと喉がなる
でもお尻もむずむずして弄ってほしくてのろのろとお尻を銀の方に向けた
ちょっと恥ずかしい…
「まなほんとえっち、ひくんひくん止まらんなぁ…」
「ううー、ぎ、んー…」
「なかあっつ…とろっとろやね?もう入りそう…」
「うー…」
銀の指が俺の中に入ってくる
銀が中のイイトコを擦ってくれて顔がふにゃあっと緩む
きもちぃ…きも、ちぃよぅ…
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