653 / 700
みっきーショタ化!♡32
『ふふ♪』
『ふは♪』
ちっちゃいクセに難なく俺を押さえ込んだ2人が
ニタニタ鼻の下を伸ばしながら
おしりを撫でくりまわし始めた。
『・・・・・っっ! ほわあああぁぁっっ////??
ややや・・っ////!な、なにしてんだよっ////!?』
『ん~?なにって~♪ふふっ♡』
『この状況でヤる事つったら♡』
『『1つしかないでしょ(だろ)?』』
言い終わると同時に、2人の指が
おしりの孔を くるくる なぞって・・・
そのまま ツプッと挿ってきた。
『───っっ/////!?
ぎぃやああぁぁぁーっっ////////!!』
な、な・・・・・っ////!?
ななな、なにっっ///!?
は、は、はい・・・・っ
ゆゆゆ指が・・・・ははは、はい・・・・・はいっっ
挿ってきたああぁぁぁっっ/////!?
『みっきー のココ、今日も かわいー♡』
『みー のココは、今日も 最高だなー♡』
なんて言いながら
指は どんどん奥へ挿いりこんでいく。
『~~っっ//// やっ、あっ・・あ・・・んっ/////
あ。ちょちょちょ・・・ちょっ、ま・・・、ああっ
待って待って待ってーっっ////!』
『ふっふっふ~♪待ちませ~ん♡』
『はっはっはー♪待ちませーん♡』
『・・・・・・・・・っっ////』
そ、即答かいっっ!!
ヤ、ヤバい!ヤバい!
このままじゃ・・・・・・・・・ヤられる!!
なんとか逃げないと!
逃げ・・・・・・・・・
『・・・・あ・・っ・・・////』
『んふ♡気持ちいーい?』
『ふは♡気持ちいいか?』
に、逃げ・・・・・・・・・
『あ・・っ、・・あ・・あっ・・・やぁん・・っ・・///』
逃げ・・・・・・・・・られないぃぃ!!
体を捻ろうとしても
起き上がろうとしても
ピクリとも動かないし
っていうか・・・・・・・・・
もともと気持ちいいコトに弱い俺。
それぞれ バラバラに動き回る指が
的確に気持ちいいトコロを突いてきて
思うように 力が入らない。
ちっちゃくなった玲音と咲哉にすら
敵わないなんて・・・・・・・・・
俺は、なんて非力なんだっ!!
くやしーっっ!!
こうなったら、もう2人の気がすむまで
触られてた方がいいのかも・・・・・・・・・
なんて諦めかけた、その時
『ふふ♡ 今ならアレ、出来そうじゃない?』
『そうだな♡今ならアレ、出来そうだな?』
なんて、物騒な言葉が耳に飛び込んできた。
ともだちにシェアしよう!