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みっきーショタ化!♡32

『ふふ♪』 『ふは♪』 ちっちゃいクセに難なく俺を押さえ込んだ2人が ニタニタ鼻の下を伸ばしながら おしりを撫でくりまわし始めた。 『・・・・・っっ! ほわあああぁぁっっ////??  ややや・・っ////!な、なにしてんだよっ////!?』 『ん~?なにって~♪ふふっ♡』 『この状況でヤる事つったら♡』 『『1つしかないでしょ(だろ)?』』 言い終わると同時に、2人の指が おしりの孔を くるくる なぞって・・・ そのまま ツプッと挿ってきた。 『───っっ/////!?  ぎぃやああぁぁぁーっっ////////!!』 な、な・・・・・っ////!? ななな、なにっっ///!? は、は、はい・・・・っ ゆゆゆ指が・・・・ははは、はい・・・・・はいっっ 挿ってきたああぁぁぁっっ/////!? 『みっきー のココ、今日も かわいー♡』 『みー のココは、今日も 最高だなー♡』 なんて言いながら 指は どんどん奥へ挿いりこんでいく。 『~~っっ//// やっ、あっ・・あ・・・んっ/////  あ。ちょちょちょ・・・ちょっ、ま・・・、ああっ  待って待って待ってーっっ////!』 『ふっふっふ~♪待ちませ~ん♡』 『はっはっはー♪待ちませーん♡』 『・・・・・・・・・っっ////』 そ、即答かいっっ!! ヤ、ヤバい!ヤバい! このままじゃ・・・・・・・・・ヤられる!! なんとか逃げないと! 逃げ・・・・・・・・・ 『・・・・あ・・っ・・・////』 『んふ♡気持ちいーい?』 『ふは♡気持ちいいか?』 に、逃げ・・・・・・・・・ 『あ・・っ、・・あ・・あっ・・・やぁん・・っ・・///』 逃げ・・・・・・・・・られないぃぃ!! 体を捻ろうとしても 起き上がろうとしても ピクリとも動かないし っていうか・・・・・・・・・ もともと気持ちいいコトに弱い俺。 それぞれ バラバラに動き回る指が 的確に気持ちいいトコロを突いてきて 思うように 力が入らない。 ちっちゃくなった玲音と咲哉にすら 敵わないなんて・・・・・・・・・ 俺は、なんて非力なんだっ!! くやしーっっ!! こうなったら、もう2人の気がすむまで 触られてた方がいいのかも・・・・・・・・・ なんて諦めかけた、その時 『ふふ♡ 今ならアレ、出来そうじゃない?』 『そうだな♡今ならアレ、出来そうだな?』 なんて、物騒な言葉が耳に飛び込んできた。

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