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3.お昼寝

✾邦✾ 二度寝の瞬間はとても幸せだ。五月蝿い露もいない。その分、ただ一つ不満がある。 寂しいのだ。 いや、別に慣れてるけどね。独りなんて。 …いや、考えるのはよそう。頭痛くなってくる。 「ひーーーまーーーーー」 とりあえず、叫ぶ。…だったら寝ればいいとか 聞こえてきそうだ。 こんなことを悶々と考えていたらお昼だ。お腹は空かない。いつもの事だ。…あ、でも食べなきゃ怒られるや。 冷蔵庫に何かあるはず… 『チーン』 「あちっ…」 温め過ぎたかな。 (レンジって便利だよなぁ)と思いながらチンした作り置きを食べる。美味しい。 …げっ、ピーマン入ってる お昼を食べた後はお昼寝。お腹に何か入ったら眠くなるのって不思議だなぁと思い床に寝転がった。嗚呼、瞼が重い… ――――――――――✾✾――――――――― こんちゃ、わらばみです(*´˘`*) 表紙変わったの分かりましたかね?急いて描いたものなので色々と雑ですが許してください。 題名と話の中身合ってなくね?とか思っても気のせいですよ(๑˘・з・˘) ✾次回✾ 【おべんきょー】

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