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第78話
やばい、声出ちゃった...
気付かれたら一生外に出られない...!
「んふふ、大丈夫だよ。お隣さんは別荘として使ってるらしいから今は帰ってないよ」
「?!なんで言わなかったんだよ!」
「だってそっちの方が燃えるでしょ」
ククク、と意地悪な笑みを浮かべてそんなことを言うアリス。
だから余裕そうだったのか...
なんか嵌められた気分...
「てか、お尻から精液滴る感じすっごいエロいね」
「......うるさい...早くお風呂連れてって」
「はいはい」
その後お風呂でもう一回、たっぷりと可愛がって貰ったことは言うまでもない。
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