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第2話

____human side 最近奇妙な事件が多発している。奇妙な点とは、遺体の肩などに二つの歯型があるという事だ。 警察の調べによるとこれは人間の歯型ではないらしくて。よく調べてみたら吸血鬼のものに似ているという結果が出た。 こんな小説みたいな事が起こり得るのか? この時代に吸血鬼がいるなんてあまり聞いた事がなかった。だから俺たちは詳しく調査を始めた。 俺は、東条空。この街で探偵をやっている。 街の奥にある屋敷に紘と住んでるんだ。 紘っていうのは、幼少期からの幼馴染で、俺の相棒である。 この屋敷に住んで一緒に探偵の依頼を受けたりしている。 紘「おーい、空ちょっといいか?」 「んー?」 俺は紘に呼ばれた場所に向かう。 「なにどうしたの紘?」 紘「見ろよこれ…まただ」 「また吸血鬼か……」 紘「これからどうするんだ?」 「そりゃあ吸血鬼狩りと行きますか。」 ……吸血鬼と戦うなんてゾクゾクする。 紘「ふ、そうこなくっちゃな」 俺たちはこの街を守る為に。 そして事件を解決するために。 お前達を排除しなければならない。 待ってろよ、吸血鬼…

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