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第13話 初詣 Side心翔
優ちゃん自身が硬くなり膨張したかと思うとビクンビクンと脈を打ち白濁した欲が勢いよく飛び出してきた。
俺もつられて白濁した欲を吐き出していた。
優ちゃんの白い肌は赤みを増してピンク色に染まっている様に見えた。
肌を重ねるたびに優ちゃんの肌がピンク色になるのを見ているのに見ると興奮してしまう。
「優ちゃん、挿れていい?」
「えっ?」
優ちゃんは今さっきお互いにイッたのにと言う顔をしている。
俺は優ちゃんを見て欲情し俺自身が硬くなってしまったんだから仕方ないと言いたかった。
「触ったらわかるよ」
俺は優ちゃんの手首を掴むと硬くなった俺自身を触らせた。
優ちゃんは少し戸惑っていた。
「心翔・・・・・挿れて・・」
優ちゃんは頬を赤く染めながら上目遣いで挿れてと言ってきた。
それは反則だと思うんだ優ちゃん。
俺はローションボトルを手に取り指につけると優ちゃんの蕾にゆっくりと1本指を沈めていった。
「あっ・・・ウウッ・・・」
優ちゃんは身体を仰け反らせて目を見開いた。
中は熱くてトロトロになって2本目もすんなりと受け入れていった。
「中・・・凄い熱いよ優ちゃん」
優ちゃんの良い所を刺激してやると優ちゃん自身も硬さを取り戻して行った。
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