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第5話 露天風呂 Side直
僕の息が整うと今度は机にうつ伏せにされてお尻を左右に開かれると蕾を丸見えにされ恥ずかしくて僕は目をギュッと瞑り首を左右に振りました。
けれど心輝は止めてくれなくて蕾に心輝は唇を這わし舌で入り口付近を舐めて来ます。
「心輝、そこ汚いよ」
「直のだから綺麗だ」
「僕、まだ身体を洗ってないもん。ダメだよ心輝」
「なら、洗えば良いんだよな?」
そう言うと僕の着ている物を全て剥ぎ取ると心輝も浴衣と下着を脱ぎ捨て僕をお姫様抱っこし露天風呂へ向かいました。
そして抱っこしたままゆっくりとお湯の中に浸かり僕を背後から抱きかかえました。
お湯の中で心輝は蕾に指を挿れて優しく前立腺を刺激してきます。
僕の感じる場所・・・指じゃ物足りない。
「凄いなぁ〜。直のココは俺の指を食べてるみたいにヒクヒクしてる。それに締め付けが凄いよ。気持ちいいの?」
耳元で優しく囁かれると身体に力が入らなくてお湯の温かさで僕は蕩けてしまっていました。
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