71 / 284

身体、洗ってやるよ⑭

「空っ、鏡見てみろよ。お前、今すげー可愛い顔してるぜ」 俺は、正面の鏡を見る事を促した。 「やぁん、や、だぁ…っ、見、たくないっ…!」 「なんでだよ。めちゃくちゃ可愛いぜ、お前の感じてる顔」 「やらぁっ、み、見ないでぇ…っ!」 空は、自分の感じてる顔を見られたくないらしく、手で隠そうとしていたが、そうはさせまいと手を抑えつけた。 「顔だけじゃねーぞ、ピンク色のおっぱいもピンと尖ってるし、臍も縦に引っ張られてすげーエロい。さっき剃ったツルツルのそこも赤ちゃんみたいで可愛いぜ」 「いやぁっ!えっち…!ぁ、見ちゃ…やだ、って言って、るのに…っ!」 「なんだよ、せっかく鏡があるのにお前が自分を見ねーから、代わりに説明してやってんだろ。あれ、お前、ちんこも立ち上がってきてるじゃねーか?さっき2回もイったよな」 わざと耳元で「淫乱」と付け加えてやった。 「…っ、やらっ、やらやらぁっ!ぃ、言わないでぇ…っ、ぁん、言っちゃ、やぁぁ…っ!」 空は、自分の感じまくってる姿を鏡越しに見られ、それを説明され、あまりの羞恥に首を振って嫌がっていた。 「本当、可愛いよなお前。何でこんなに可愛いんだよ」  俺の肉棒が空の中でさらにでかくなるのを感じた。 「やぁっ、ひ、よしさ…の、また、おっきく…ゃ、あぁっ」 「あぁ、お前が可愛すぎるせいだな!ほら、お前が感じるとこ、突いてやるよ」 空の前立腺を思いっきり突き上げる。 「やらぁぁぁ、っ、あぁぁっ、らぇっ、そこぉ、やぁぁっ!」 俺の膝の上で、可愛く喘ぎ悶える小さな身体。  愛おしすぎて、止まらない。 「やぁぁんっ!やぁっ、ぁ、あん、も、つ、かな…でっ!」 「っく、そりゃ、むりだ!」 ズンズンと中のいいところを擦ってやる。 「あぁっ、はぁんっ、ゃん、ぁっ、やぁぁっ」 「すげー気持ちいい!お前の中、熱くて、最高だ!」 また立ち上がり始めた空の性器をぎゅっと掴んでやった。 「はぁん…っ、やぁ、っ、ぎゅ、って、ゃん、しないで…っ、あぁっ!」 「っハァ、空のおちんちん、こんなに可愛いのにほんっとにエッチだよな。あんだけイったくせに、またおっ立たせやがって」 「やぁっ、だ、だっ、て、ゃ、きもち、い、んらも…っ、やぁん」 「そうか、っく、俺も最高に気持ちいいぜ!こっちも、これでもかってくらい尖ってるな」 乳首をきゅっと摘んだ。 「やぁぁっ、そこ、らめぇっ!、あァっ、んゃ、いっ、ぺんに…っ、さわっちゃ、やぁぁッ!」 「すげぇ…!あそこと乳首弄ったら締め付けがすごくなったぜ!」 「あぁんっ、やぁん、んぁっ、ふ、ひゃぁんっ!ゃぁ!」 乳首と性器をイジりながら、奥を激しく突きあげる。 空の中は熱くて溶けそうだ。 「ひゃぁんっ、あぁっ、ひ、よし、さぁん…っあ、んやぁ、ぼ、ぼく、またぁ、はぁんっ、イっ…ちゃ…うよぉ…っ!やぁぁぁっ!」 空は全身をビクビクとさせながら、空イキした。 「いいぜ!俺もイく!…っく!」 俺も空の中に白濁を思いっ切り吐き出した。 空の孔から、俺のものがとろっと垂れてくるのがわかった。 「はぁっ、なぁ、空。こんな可愛い姿、俺以外には見せんなよ?」 俺は、既に意識が飛びかけている空を抱き寄せてそう言った。

ともだちにシェアしよう!