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新しいスマホを買ったので…⑬

「ひ、よしさ…、ゆっくり、入れて…」 「あぁ、わかった」 ズブズブとひよしさんのものがゆっくり僕の中に入っていく。 熱くて太いものが内壁を擦りながら奥へ奥へと進んでいく。 「んぁ…、はぁん」 「空の中、すげー熱くて締め付けてくるぜ。動いていいか?」 「…いい…ょ」 僕の一言を合図にひよしさんが激しく腰を動かした。 「ふぁっ!ゃん、あぁぁんッ!」 ひよしさんのものが僕の感じるところを突く。 蕩けそうな感覚の中、僕は嬌声をあげる。 「やん、ぁっ、やぁぁっ!」 「奥の方も好きだったよな?」 ひよしさんが最奥をズンズンと突いた。 「やぁぁんッ!ぁん、やーっ!奥、やらぁっ!」 ひよしさんの腰の動きは止まらなかった。 「んゃぁっ、ひ、よしさ…っ、好き…っ」 あまりの快感に飛びかけた意識の中、心の声がそのまま口から出てしまった。 「っく、空、俺も大好きだ!」 ひよしさんは僕の中に熱いものを吐き出した。 僕も、触られてもいないのにまたイってしまった。 ✻✻✻ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825

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