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酔っ払い空くん⑯

ズンズンと中のいいところを擦ってやる。 「あぁっ、はぁんっ、ゃん、ぁっ、やぁぁっ」 「はぁっ、空の中、キツくて、熱くて、すげーいいぜ」 「あん!ゃぁっ、ん、ちがぅ…よぉ…」 「何が違うんだ?」 「んぁぁ、ぁっ、あちゅぃのは、ぴよしさん…だよ…っ、あちゅくて、ゃん、かたくて…、空、いつも…っ、溶けちゃいそぉ…なんらよ…っ」 「空…っ」 「やぁっ、ん、しゅき…、ぴよしさんのことしゅき…だよ…!ぁん、ゃ、ちょーだぃ、ぴよしさんの…あちゅいの…空の中に…、ちょーだぃ…っ!」 「空!…っく!」 空の言葉に導かれるように、俺は空の中に大量の白濁を吐き出した。 普段、あまり本音を言わない人は酔うとすげー喋るって言うけど、空はそのタイプなのかもしれない。 空は恥ずかしがり屋だから、なかなか思っている事を言わない。 だからこそ、空の素直な言葉が聞けて嬉しかった。 「空、俺も空のこと好きだよ」 「んぅ、しってる。ぴよしさん、空のこと、大しゅきらもん」 空はそう言うと、ふらつきながら身体をおこし、俺にチュッとキスをした。 この小悪魔め。 そんなことされたら、もう俺の興奮は抑えられない。 「空、わりぃ。今日は寝かせらんねーわ」 「え…、わ、ぴよしさんの、また、おっきくなってぅよ~」 「つー事で…!」 「やぁん、もぉ、ぴよしさんのえっち~!」 俺は空を押し倒し、酔っ払い空も満更じゃなさそうにしていた。

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