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となりの奥さん(R-18)
いつの間にかローターは左手に持ちかえられて、さっきまで股間を蹂躙していた右手がこんどは穴に触れる。
少しおどろいて三堂さんの顔を見ると、フッと微笑まれる。なんだかよく分からないけど安心してしまってそのまま身を任せた。
ゆっくり中指が侵入してきて、感じる違和感に少しだけ眉間にしわが寄る。
「苦しいかな?少しずつ動かすから気持ちいいところあったら言ってね。」
「ん……。」
長い指が奥に進みながら何かを探るように動く。同時に抜いたり入れたりする動きが繰り返されると、少し奥のほうに痺れるような感覚が走った。
「あっ……。もうちょっと奥のほう……。」
たまらなくなって求めると、指がさらに奥に押し込まれる。
「ああんッ……!そこ、いい……!」
お腹側の奥のほうを触られたとき、電流のような快感が全身を駆け巡り、それが乳首や陰茎に伝わって強い衝撃が走る。
「んぅ……。そこ、きもちいから、もっとしてください……。」
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