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a little tipsy!(R-18)
お尻を持ち上げた無防備な格好は、なんとも扇情的である。酒のせいかそれとも別の理由なのか、生白い肌にほのかなピンクが映えている。
まるで女性のような下半身は、下手したら今までお世話になったAV女優に引けを取らないほどだ。……股間に付いているものを除けば。
俺は躊躇というのが全く無いわけではなかったが、尻の間のもっと奥にある穴に舌を伸ばした。
「ひゃっ……!ちょ、どこなめて、んの!?」
「どこって……聞かなくても分かってんだろ。」
「そう、じゃなく、て……ローションとかぁッ……!」
「40代独身一人暮らしの家にんなモン置いてあるか」
「んっ……だとしても、はぁっ……、なにかしらぁ……!」
「最後までして欲しいんだろ?いいから嫌じゃなかったら素直に舐められとけ。」
挿れたときに切れでもしたら良心が破裂しそうだ。そう思いつつ抵抗をやめて快感を追う高瀬を後ろから見つめていた。
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