10 / 238
〃
優「……でも……鈴」
鈴「…………なんだよ……」
優「今……喘いだよね…?」
ガタガタッ
大きな音を立てて、俺は近くの机に当たるまでこいつと距離をとった
多分俺の顔は今、真っ青だろう……
優「……鈴?」
鈴「き、聞き間違いだ……」
優「ふぅん………………」
鈴「なんだ…………ひゃっ……」
なんだよ、と俺がキレ気味に聞こうと思った瞬間
こいつはまた俺の乳首を舐めてきた
鈴「や、やめろ……優人……」
優「れも……ひもちよさそうらよ?」
鈴「しゃ……べるなぁっ……あっ、だめ、それ……」
こいつはそう言うと、コロコロと口の中で乳首を転がし始めた……
なんだよ……これ……
頭おかしくなる……
ともだちにシェアしよう!