鈴｢…………………………｣ 優｢……ごめん……りぃん？｣ 鈴｢うるせぇ！話しかけんなっ｣ 屈辱だ…… エッチをしたことがないこいつに…… 乳首だけでいかされた………… 恥ずかしすぎて……死ねるっっ 今俺は優人の布団にくるまり、隠れているところだ 優｢鈴……ほんとにごめんて……許して？｣ 俺は布団から少し顔を出し、こいつの顔を伺った ほんとに反省している顔をしていた…… ……はぁ……仕方ない……折れてやるか…… 鈴｢今回だけだからな……｣ 優｢ありがとう！！！鈴っ｣ と、嬉しそうに優人はいった 優｢……じゃあ…これからもやらせてくれるんだな！！｣ 鈴｢………………は？！｣ こいつは笑顔のまま爆弾を落とした…… まだするのかよっ！？