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(Side鈴)
鈴「んぁあぁっ………………」
俺が軽くいったのを見て、
晴也の舌がちゅぽんという音を立てて
俺の後孔から出ていった……
見なくてもわかる………………
絶対ぐしょぐしょだ………………
晴「鈴……大丈夫??…………大丈夫なら指入れるけど……」
鈴「ら、らいじょうぶ…………きて…………」
晴也がゴクンッと唾を飲み込む音がした……
晴「………………まず2本……いくよ……」
ぐちゅり………………
鈴「んんんんんっ……………………」
俺の孔が晴也にいじられクチュクチュと音を立て……
晴也がどこかを探すように内壁をスリスリと擦っている……
やわい快感がジワジワと俺を襲い、たまらなくなってしまった…………
すると……………………
鈴「んぁあぁっ!……かはっ……………………」
今までで1番の快楽がきた…………
なに……何が起こったの…………!?
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