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第4話 -4-
―ぷちゅ、ぷつつつつ……
「―――……ィダい!? イタイ、痛い、ィ……イダイイダイイダイィィイイイィぃいいいぃ……!!!!!」
ふはッ! 普段、ここも"入れる"なんて想定していない器官だからねぇ?
さすがにコッチは初めてだったみたいだね~~~。
顔が真っ赤で涙に涎に汗に……ああ、もう! 叫んで歪んだ顔が可愛い!
ペニスの穴にズップシヌコヌコしてもっと歪ませてあげる!!
―じゅぷっ……ちゅぷん、ちゅぷん!、ちゅぷん!、ちゅぷん!、ちゅぷん!、ちゅぷん!、ちゅぷん!
「……ッ、ヒィ! ぃあ!? で、出るッ! 出るぅぅっ!!!」
なら、ペニスの根元は蔦の巻きつきで、ボクが射精管理するからね~!
エロフさんの射精管理官として、今は厳しくおあずけ、だよぉ~?
―きゅ! きゅううぅ!
「ぅあ!? ……イかせて! イかせてよぉおおっ!! 今すぐ精子びゅーびゅーさせてぇッ! ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ……ドロドロ精子のおしっこさせてよぉ!!」
はぁああぁぁ~~! 植物触手の雄蕊に、前後をガッツリに犯される高飛車美形エルフが悶絶アホエロ化! 悶え震える!!
泣きながら細腰をクイクイさせて……白い肌が桜色に染まり、汗でじっとりと湿っていく……あああああ! サ~イコウ!!
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