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第12話 -6/E-
ン~もう……ベビィ達は未熟な雄蕊をだらしなく出して、蛭みたいに膨れて……いっぱい新鮮みるく貰えた様で……。
温かいみるくは、安眠効果大だねぇ~。
ま、本人達は白目で精液みるくまみれだけどさ!
そのみるくはボクが残さず貰うから、そのままそのまま……。
「……!!」
「…………!?」
白目で気を失っていても、身体は反応するんだね!
ボクにも新鮮なみるく飲ませてね~。
二人のペニスの内部に雄蕊を侵入させて、直に啜るダブルみるくサイコウ!
ああ、もう直飲みクセになりそう!
暫く飲んでよう、っと!
あー……でも、そうしちゃうとエロフちゃん達の尿道口、"大口ぱっくり"したままになっちゃうかなぁ?
ま、その時はボクの触手を常に挿し込んで塞いで上げよう~。
もしくは、ベビィを順番に挿しておこうかな!
「……ンぁ、あ、ぁ、ぁ……」
「はぁ、ぁ、……ん、ン、ン……」
……それじゃ、二人とも……この調子で今後もお願いするよ!! あはは!! あははは!!!
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