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第14話 -2-

そしてボク……さっそく出会っちゃいました……。 小柄で華奢な……可愛い……将来美人になりそうな子。 金毛のネズミの耳に細長い尻尾が愛らしいネズミ獣人。 軽装だけど、旅装だから……冒険者なのかな? そんな感想を持ちながら草間から見ていたら、その子が衣服を捲ってフンドシ状の下着を解いてしゃがんだ。 そこから露になった、フンドシから解放されたまだ小ぶりな皮被り気味の子供ペニス。 ああ、それをその小さな手で持ち、先端を剥く様に前後に細かく動かして……プリプリとした桃色の先端が見え隠れさせて……。 ……そうやって剥けた状態のクセをつけるように、誰かに教えられたのかな? ふふふっ。ちゃんと言いつけを守ってるの? 可愛い! そしてそのままオシッコを始めるかと思いきや、ストンとしゃがんで…… ……パックリワレメが開いてそこから、"しょぁしょあああぁ~~~"とホカホカした液体が……? あれ……? もしかしてこの子、オトコノコのペニスの下に、オンナノコの部分があるの? 両性具有者?? ん~~~……でも、二つ穴があるってことは、どちらかボクに使わせてもらえないだろうか? そう……『温かい住処』としてさ……! ムフフぅ! まだしゃがんでいて、ソコが無防備で丸見えが今がチャ―――ンス! ―ちゅぷ! 「はぅうう!!!??」

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