――んで、 ―……しょぁああぁぁ…………しょぁ……ぽたぽた……ぽたぽた…… 『―……オシッコ終わった？』 「ん……」 『じゃ、綺麗にするね』 「ぅん……ぁ……あっ……んンっ……！」 ボクはあれから少し育って、"念話"が出来るようになった。 そして今、ボクはお嫁ちゃんのナノンの放尿後ペニスを、触手状態で丁寧に舐めて綺麗にしてあげてる。 尿道口で感じていつもピクピクしちゃうナノン、マジ可愛い！　幾らでもペロペロちゅっちゅしてあげるね～～！！ それが終わったら、ボクの触手の中にしまう……そう、今のボクは…… ナノンの下着として生きているのだ！！　夢が叶いました！！！！ 『初志貫徹』は大事だと思うんだよね～……え？　違う？？ まぁ、ボク達、今とっても幸せです！！ いつでもナノンに……歩きながらでも触れるしねぇ～～。 「あッ……イ、イタズラ、駄目っ……！」 『え～～～？』 「ま、街中でお尻に…宿に着くまで……ら、らめぇ……ッ！　ん、んぅうん！！」 今日もどこでもイチャつきながら旅をしているんだ！ 『さ、ナノン！　どこで出しても服の中の下着のボクが、君の溢れ出す愛の証を全て受け止めるから、大丈夫だよ～～～！！』 「大丈夫、じゃ……ナイ！！　もぉ、グリミド……の、ばかぁ！　んぁ、ァン、お尻の中のソコ、コリコリしない……あッ……ぁッ！　～～～ッ！！？」 ごっくん。 ―……ハイ、ご馳走様ぁ！♪