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第3話 結輝side

結輝は大学を卒業し今は医者として、 組のお抱え医師でもある。 昨日は輝樹に夜散々攻められ、 結局朝方まで抱かれていたのだ。 結輝はベッドの上で、 「はぁ、手加減するとか言って全然しないじゃ ん!あの絶倫!」 体を起こし立ち上がろうとすると昨日散々注がれた輝樹の精液が溢れ出す。 「最悪。」 お腹は異常な程膨れておりまるで妊婦のようであると結輝はお腹を撫でた。

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