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第37話
郷ちゃんは頰を朱に染め、そっぽを向きますが、私にはご褒美にしか見えません。
な、なんて素晴らしい!!!
きっと張った乳房がワイシャツに触れて感じてしまうから、という理由なのでしょう。
ですが!しかし!何故この様にエロティックで卑猥で破廉恥なデザインなのですか!?
郷ちゃんのブラジャーは黒の総レースで、裏地などありません。
所々レースの柄で隠れつつも、乳輪と乳首がモロに透けており、余計に欲望を掻き立てます。
私は期待からブラジャーには手を掛けず、ベルトを外しスラックスを脱がせていきます。
やはり、ブラジャーと揃いのGストリングというのでしょうか?
あまりに布の少ない、透け透けです。
下着の意味を成しておりません、けしからん。
郷ちゃんのチクニーのせいで男性ホルモン性の毛が無くなってしまったパイパンに、勃つ事を忘れた男性器の膨らみが黒の総レースの美しさを際立てています。
靴下も奪い去り、その辺に立ってもらってジックリと上から下まで舐めるように時間を掛けて見つめます。
「はあ、はあ、まだ見るのか?」
ただ見ているだけだというのに、郷ちゃんはいやらしく呼吸が上がっていきます。
私はスマホを取り出して、郷ちゃんの全身を色んな角度で撮影致しました。
後姿など、丸い大きな尻に紐が引っかかっているだけのようにしか見えません。
私はスマホを置き、丸い尻を舐め回し揉みしだきます。
「はっ、ぁあっ、ふっ、ぅんっ」
郷ちゃんはやはりご自身の乳首を苛めています。
本当に乳首大好きチクニストです。
私はソファに腰掛け、ここは郷ちゃんのチクニー観賞会をする事にします。
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