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第2話
天蓋付きのベッドがある。そこでハザマはシェヘラザードに抱かれながらその口を開いた。
「嗚呼っっ」
シェヘラザードは男感のある美貌の持ち主で、ハザマより頭一つ分大きな体と長大な男性器の持ち主。
数日前、ハザマの国の国民を守る事と引き換えにハザマに自分のモノになる事を提案したシェヘラザードはアルファの男で大国の王。
数日前、ハザマが隣国から自国の民を守る方法を考えていた事やハザマの国が隣国に狙われている事をハザマの事をよく思っていない者から知ったシェヘラザードはハザマに目を付けていた為その顔を綻ばせた。
それからハザマにハザマの国を守る事を条件に自分のモノになる事を提案したシェヘラザードは後日、ハザマの国に自国の兵を送りハザマの国を守り始めると共にハザマを自分のモノにしたのだ。
「…もっもう許っ…」
「まだ喋れるのか…」
「ヒィッッ」
その時、シェヘラザードに最奥を突かれたハザマはその身をしならせ達した。
絶倫のシェヘラザードは数年前、王だけが出席出来るパーティー会場で出会ったハザマの王らしからぬ質素ないでたちや謙虚な振る舞いに心を奪われていた。が、小国とはいえ一国の王であるハザマを自分のモノにする方法がない事に苛立ちを感じていたシェヘラザードはハザマを自分のモノにすると言う夢を実現できた幸せに打ち震え狂ったように腰を振り続けている。
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