学園設定 私立東陵学園高等学校 立地：中部(東海)の内陸部のとある小さな町。 駅からさくら商店街を抜けて丘を登った所にある。 丘のふもとには、同じ学校法人が経営する花苑女子学園と、学生が立ち寄るコンビニがある。 (あくまでも架空の町です) クラス：スポーツ科(40人ｘ2クラス)、普通科(40人ｘ3クラス)、特進科(30人ｘ2クラス）の、比較的大きな男子校。遠方の生徒のための寮もある。 周辺環境：線路と川を挟んだ所に、ライバル校である公立西陵高校がある。 部活：書道、写真、新聞、卓球、フェンシング、サッカー、バスケ、バレー、バドミントン、剣道、柔道、野球、水泳、吹奏楽部、天文部、文芸部 同好会：囲碁・将棋、マンガ、チェス 部活動について、部長副部長は普通科スポーツ科から ＊年間スケジュールのページ参照 ★生徒会・風紀委員：普通科の1，2年が中心。 ★交流合宿：新入生同士の交流と部活勧誘などを目的にした合宿。1年生は全員クラス、全員参加、スポーツ科の2年生がサポート運営。 ★クラスマッチ：サッカー、バスケ、バレー、水泳、ソフトボールのクラス対抗マッチ。特進科は1、2年のみ参加。 2018/10/15 系列女子高の名前を変更しました。