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遊んでみた Vol.4

総一郎と壱矢で遊んでみた。 ーーーーー 総「ねぇ、折戸。蹴人がこちらに可愛らしいお尻を向けてゴミ捨てをしているよ。俺に見てほしいという事なのかな。」 壱「まったく、貴方という人は…。そのような事ばかりしていないで仕事をしてください。」 総「たまには息抜きも必要だよ。」 壱「そんな事を言って、もう30分も息抜きをしているじゃありませんか。」 総「折戸、あまり細かすぎるのはよくないね。30分くらいは多目に見てくれてもよいのではないかな?」 壱「…」 総「あ、ほら折戸。新見君も出てきたよ。残念ながら、お尻しか見えないけれど…」 壱「貴方、さっきからお尻お尻って、黒木君ならばまだしも、私の颯斗君のセクシーなお尻は見ないでいただきたい。」 総「あ、ちょっと…双眼鏡を奪わなくてもよいでしょう?君こそ覗いているけれど、俺の可愛らしい蹴人のお尻は見ないでほしいな。」 壱「安心してください。私は黒木君には興味がありませんので。」 総「そうかい、それは良かったよ。」 壱「当たり前です。私は颯斗君一筋なのですから。…さぁ、分かったら仕事に戻ってください。さもないと…」 総「…さもないと、なんだと言うのだい?」 壱「黒木君に告げ口しますよ。」 総「それは困ったね。今すぐに仕事を再開するとしようか。」 ーーーーー 限られた人しか入れない場所は秘密が沢山www 総一郎さん、お前、どんだけ好きなんだよ!! みつき。

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