「ひぁんっっ！！」 ビクビクッとミクの身体が揺れて、前に倒れかかってくるのを寸前で受け止めた。 目の前に可愛い臍がきてドキドキワクワク。 どうやらミクは快感で力が抜けたみたいだった。 ヌメヌメした愛液が滲み出てきて、それを俺はスゥスゥ吸っていたら、紐パンティーの紐が結び目が解けて俺の口に貼り付いた。 「ミクの可愛いおちんちんが顔を出しちゃったね」 俺がわざわざ口に出して言うと、ミクは真っ赤になって粗チンを両手で隠した。 「ぼっちゃん……！！い、いじわるしないでください」 「お仕置きだし、イジワルしないなんてことはないからいいんだよ」 「でもぉ……はずかしいです〜！！」 「二人きりだし、恥ずかしがるなんてことしなくていいよ」 俺はミクが履いていた濡れた紐パンティーを横からスルスルと剥ぎ取った。 目の前には可愛い粗チンが気持ちいいとふるふる主張していた。 粗チンから見上げていきミクの可愛い顔を見ると、その恥ずかしがる顔もまたソソるものだった。 可愛い可愛い俺のミク。 その可愛いミクの秘密の蕾、小さいアナルに俺は舌でペロリと舐めた。 「ああっ！！」 甲高い喘ぎ声に俺のペニスは大きく反応した。