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第80話

「っァ、いゃ…ぅ」 なんでこんなことになったのか… 訳が分からなくて、恐くて恐くて…涙があふれてくる由里。 「お、いいじゃねーか」 滑りがよくなったソコへすかさず指を二本に増やし… グチュグチュと…指でナカを掻き交ぜるよう、出し入れする。 「やっ…いゃだ、助けて、お父さんッ…ふッ、ぅ」 思わず口走る。 心の支えの大好きな父… 「こんな淫らなコトをする子は…駄目な子だ、これを知ったらお父さん、がっかりするだろうなぁ…」 わざと意地悪なことを囁くカオル。 「ぅぅ…っァ、そん、なのィ、や…あ、嫌だッ…」 お父さんをがっかりさせるなんて…嫌だ… 「もう手遅れだ…ここも、ちいせぇくせにちゃんと勃ってるなぁ…本当に悪い子だ…」 前も無理矢理剥きオイルでヌルヌルししながらいじりまわすカオル。 「やっ…やめ、てッごめんなさいッ許して…ッおとう…さっぁ!」 再び後ろへ指を入れ込み、虐めていく…

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