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第18話、イラマ、マシン

「イくから飲んで」 「ぅ、ぁ…が…う、ごッ!」 直接喉に注がれる白濁のあまりの悪臭に吐きそうになる。 「ごほっ…ゲッ…ゲッ」 「鼻からも垂らしてだらしないね」 鼻から垂れた精液そのままに次の男の包茎ちんこが口に差し込まれた。 さっきの男程長くはないが、太さがある。 顎が外れそうだ。 「ゥ…あ、あ、ちゅっ」 椿の陰茎が舐めたかったのに椿は脱がない。 触れさせない。 噂で聞いた事がある。 昔、誰かに飼われていて調教済み 本当なら何故、そちら側にいるのだろうか。 「考え事ですか? 余裕ですね。 スピードを速めましょうか」 考えていた事がバレたかの様なタイミングで体内の淫具が振動を上げた。 ガツガツと骨に当たる。 痛い。 呼吸が苦しい。 何処から呼吸をしてもきついにおいに吐きそうだ。 マシンがS字を抉った。 「ごっ…ゲッ…ぅ…げぇ」 同時に、喉に吐き出された精液に耐え切れず嘔吐する。 ビタビタとステージを汚す吐瀉物もすえたにおい。 「まだ、終わらないよ」 客人達は薄ら笑みをたたえたまま嬲り続けた。

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