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僕の彼氏はAV男優66

 ちょっと不安って……あー、いやいやいや……本当に不安……マジで不安……でも、表情には表せないっていうのかな? いや、あ、なんていうのかなー? めちゃめちゃ不安? ってか、今、僕の頭の中はパニック状態なのかもしれない。  人のモノを僕の中に挿れるんだよね? って、初めてなんだから不安でいっぱいに決まってるじゃん。 しかも、さっき指そこに入れた時に痛かったんだし、あ、でも、気持ち良かったのか……あ、あー、気持ち良かったのか。  よくよく考えてみたら、気持ち良くなっていた事を思い出し、その感じのまま僕はぽっーとしていたら…?  ……ん? え? あ、あー!! ちょ、む、無理っ! それ、やっぱ無理だからー!!  僕は半分、涙目になって京平さんの両腕を自分の両腕でしっかりと押さえて京平さんの事を見上げる。 「ちょ……痛……っ!!」  それでも京平さんは僕の中にモノを無理矢理挿れようとしているようだ。 京平さんのモノが僕の蕾の入口付近で離れたり、くっついたりしているのだから。 そうたまに腰に力を入れてぐりぐりと蕾の入口辺りを京平さんは自分のモノの先端部分を中に挿れようとしているっていう感じだ。  だけど京平さんのモノっていうのは、全くもって指なんかよりも太くて本当に比べ物にならない程の太さで、そんな太い物を入れられたなら、そりゃあそこは痛いに決まってる。 細い穴に太い物を入れようとしているのと一緒の状態なのだから。 「玲音君……ちょっとだけ力抜いてくれるかな?」  そう僕の耳側で優しく甘く言って来てくれる京平さん。 その京平さんの優しくて甘い声に再び僕の思考が止まったようにも思える。 ホント、僕って京平さんの声に弱いようだ。  それと同時に京平さんに僕のモノを握られて上下に動かされ始める。 「ん……ぁ……」  流石に男なんだから、そこを押さえられてしまうと本当に弱い。 一瞬だけで僕に背中が反ったようにも思える。  そして京平さんはその僕のモノの先端部分を親指の腹で擦るのだ。 「……ちょ、えぇ!! ぁあん!」  と僕の体はその瞬間、ピクンと反応する僕の体。 そして腰が勝手にうねり始める。  それに京平さんの方はクスクスとし、満足しているようだった。  ……ホント、男っていうのは自分のムスコさん弱いんだな。  そう改めて思ってしまった瞬間だったのかもしれない。  しかし本当に京平さんっていう人はもうここの業界ではベテランなのか? さっき京平さんが言っていた通りに気持ちいい事しかやってないようにも思える。 確かに、中に入れる時には痛いのだけど……それは、きっと初めてだから仕方がない部分なのかな?  京平さんは僕のモノを扱きながら、ゆっくりと僕の中へと京平さんのモノを進めてきてくれる。 まぁ、僕の中に太いモノを入れようとしているのだから当然、痛いは痛いのだけど、でも! きっと、そこに人のモノを受け入れるとしては、全然痛みを感じるっていう事が少ないのかもしれない。

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