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「クソッおっ覚えてろよっっ」 「まだ貯まってるでしょ?」 「は?嗚呼っっ」その時、バックは美青年に臀部にある急所に指を入れられた。 「なっ何しやが、アアッッ」バックは美青年に前立腺を押されその身を捩った。 「可愛い…」美青年はそう言うとその顔を綻ばせた。 「すぐもっと気持ちよくさせてあげるからね」 「もっもう止め…」 それから美青年に中を散々掻き回されたバックは脱力し美青年はバックのそれよりも大きなビスを社会の窓から取り出した。 「すぐもっと楽にしてあげるからね」美青年は笑顔でそう言うとバックに一気にビスを挿入した。 「嗚呼っっ」バックはそう言うとその身を捩らせ震え始めた。 「嗚呼、君の中相変わらず狭くてはしたなくて最高…」美青年はそう言うとその腰を振り始めた。 時に優しく時に激しく腰を振る美青年にバックは自分がタチだと言う事を忘れた。 「アンッアンッアンッアンッ」バックの声は確実に高くなり美青年の耳を悦ばせた。 「可愛い…」美青年はそう言うとその顔を綻ばせた。

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