1 / 24

まえがき

 (人'д'o)☆゚*。はじめまして。*゚☆(o'д'人)の読者さま。  そしていつも自作小説を読んでいただいてます読者さま、拝読(人'▽`)ありがとう☆ございます。  さて秘密の放課後シリーズ【的のむこう側④】は【的のむこう側①】の作品同様に、弓道をベースとして物語が進みます。  僕自身弓道をこよなく愛し、もうかれこれ十数年弓を引き続けているワケなんですが。 (さりげなく、弓道人口普及のために書いているのかも。老若男女関係なく出来るスポーツなのですよ)  作品内で出てくる基本動作は置いておいて(多分忠実に書いていると思いたい!)試合と審査に対する考え方など等、一部僕自身の主観で書いている部分があります。弓道自体現在は、スポーツなのか武道なのかという位置づけが、結構曖昧な部分があるのです。  そういうトコを踏まえながら武道色を醸し出しつつ、スポーツ面を表現して掲載してみました。(武道を前面に押し出すと、どうもとっつきにくいイメージが、自分の中にあります)  弓道をご存知の方で、これはちょっと違うのではと思ったら、遠慮なくツッコミいただけたら幸いです。ナンデヤ(o´Д`)っ)'Д`o)ネン  そういう交流を元にして小説を執筆しているので、コメントを戴けると嬉しいです、はい。  それでは、的のむこう側の世界へ――フリフリ!(*≧▽≦)ノシ行ってらっしゃいませ!

ともだちにシェアしよう!