陵辱浪漫チック~白鳥先生の受難~*1-1:桜舞う出会い
    陵辱浪漫チック~白鳥先生の受難~挿絵 おやゆび姫こと三咲 悠と、主人公の白鳥先生。 先生は自分のことを常識人だと思っているけど、乗馬用の短鞭を指示棒代わりに持ち歩くちょっとアレな人。 多分そのうち乗馬に似たことをする羽目になると思われます。 ちなみに短鞭をペシペシと自分の手に打つアクションなどよく見かけますが、稀に柄ではなく先端を手の平に当てていることが……。しかし乗馬用は軽く打っただけでも涙目になるくらい痛い。間違っても人に使ってはいけません。もちろん先生も人に使ったことなどありません。

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    BL童話の姫達に弄ばれる真面目な教師・白鳥の、受難と陵辱の日々
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    12話 / 37,273文字 / 215
    2018/7/31 更新