76話 おめでとうございます
    舟而先生の文藝賞受賞パーティー。 スターなのに控えめな白帆ちゃんに、舟而先生からサプライズ。
    コメント

    ありがとう!!! ちょっと驚いてる白帆の表情とばらの花が素敵♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚ 舟而のスーツの質感が、毎回時代に合ってるなぁと思うの。

    むに 2020/9/21

    少し柔らかい感じの背広が時代としてはいいと思うので、それが伝わればいいなぁ♬︎♡

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    大正時代、東京浅草。新歌舞伎の女形・白帆は声変わりで舞台を降板し、作家・舟而のもとへ転がり込む。
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    94話 / 153,800文字 / 60
    2020/9/25 更新