あとがき『またのご利用~』文字なしver.
ご高覧いただきまして誠にありがとうございました! こちらのお話、もとは店長&達也さんCPのみを約10年前に個人サイトにて掲載していたのを、続編の四ノ宮&九重CPを書いたことにより、加筆修正して再掲載いたしました。 ちなみにこのマッサージのお話は作者(私)が実際に見て聞いて、溢れるパッションがあまりにも抑えられなくてノリと勢いで書いた作品です。 ほんと今でも覚えてますよ……。 健全なマッサージ店なのに、平日深夜だったせいか店内はは全員男性、お客はガタイのいい男たちで満たされて、薄着になるためもう目の前でガンガン作業着を脱ぎまくる……笑 そして隣のお兄さんの喘ぎ声がめちゃめちゃでかくて、ひとりが喘ぐと連鎖して、そこらじゅうで野太い喘ぎ声が……笑 マッサージ師さんも全員男性で、吐息まじりの声(うるさくないように)でお客さんを気遣ったり、時にはノリノリに施術しているのを間近で見た&聞いた……。 ほんとにハッテン場にぶち込まれたかと思うほど、トラウマレベルに異空間でした。笑 いやあ、貴重な体験、ありがとうございました。 今もそのマッサージ店はあるんですが、また行きたいような、もういいような……笑 ついでに当時(約10年前)は、続編のような受けダブル喘ぎを書きたかったんですが、私の文章力的に考えて絶対無理だと思ったので、達也さんだけになったんですよね。懐かしいです。 続編(四ノ宮×九重)は本番はしてないですが、前戯でどこまでそれっぽくえろえろになれるか、習作でした。 もはや私はEDかと思っておりましたが、全然そんなことはなかったです。 約2万字前後を4日間で、久しぶりに一気に書き上げました。 ほんとにとても楽しかったです。 ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。 添付は表紙絵ですが、せっかく描いたので文字なしバージョンも載せておきます。 それでは失礼しました! あらき奏多 220702

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マッサージ師×客。年下敬語攻め。男前受け。ノリ軽め。
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36話 / 43,607文字 / 18
2022/7/1 更新