あへ顔とせめ顔
アヘ顔に挑戦しようと思い、連載中小説の囚人(受け)で描きました。 折角なので、攻めのお兄さんの攻め顔も添えてみました。 アヘ顔にしては、大分ぬるい出来になってしまいました…。 連載中小説では中々こういう展開が難しいと思われるため、完結したら時空を捻じ曲げてやってやろうという野望を常に抱いています。